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TOSSランドNo: 3243422 更新:2012年12月30日

高学年の叱り方 (高学年女子への対応とやんちゃな子どもへの対応)


①感情的にならず。あくまで冷静に叱る。

怒鳴っても子どもは動きません。特別支援を要する子どもたちにとっては逆効果です。

②短時間で、毅然と叱る。

長時間、だらだらと叱られても、うんざりします。また、どんどん何を叱られているのかわからなくなります。

③その子自身を見て評価をする。

前の学年、他の学年と比べたりはせず、その子自身を見て評価をします。
他人と比べられて叱られるのは、誰だって嫌です。

④どの子も同じように叱る、そしてほめる。

人によって叱ったり、叱らなかったりすること、
ひいきをする先生は、子どもたちは大嫌いです。

⑤鏡に向かって、笑顔の練習。それがプロの教師だ!!

教師も人間です。機嫌がいいと時も悪いときもありますが。そこはプロ。役者になりたいものです。
機嫌によって、叱ったり、叱らなかったりする先生を、子どもは信用してくれません。

⑥まずは、言い分を聞く。

やんちゃくん、やんちゃさんを、つい「いつものことだ」と思って頭ごなしに叱って失敗したことがあります。
教師の思い違い、勘違いもあります。
また、どんな子も、その子なりの理由、言い訳をもっています。まずは聞いてやることを心がけています。
「先生は聞いてくれる。」「自分のことをわかってくれる。」と子どもが思えるように、しっかり話を聞いてあげることが、信頼関係を結ぶ第一歩だと痛感しています。

⑦上品に叱る。

教師は子どもの「生き方モデル」です。叱る時も丁寧な言葉遣いを使います。

⑧女性の先生は、男の子にとって「お母ちゃん」に、女の子にとっては、「グループのボス」に

やんちゃくんは、多少の悪さも余裕をもって受け止めてくれるような「お母ちゃん的」な存在になるつもりで接しています。
やんちゃガールは、やんちゃガールたちの女ボスになるつもりで。
もちろん、女の子たちが「こんな女性になりたい。」と思えるように、身だしなみや姿勢などにも気をつかいましょう。
また、やんちゃガールの叱り方は、要注意。悪いことは悪いという毅然とした態度のなかにも、相手を一人の女性として扱う配慮が必要です。

⑨学級の子を味方につける。

「Aくんは、Bさんが何もしていないのに、Bさんを叩きました。
「Aくんのしたことは正しですか。正しいと思う人。」
通常、これで手を挙げる子はいません。「ではAくんのしたことは良くないと思う人?」
学級の大半が手を挙げればこちらのものです。
やんちゃくんは、教師の言うことには、従わなくても平気だけれども、友達にそっぽを向かれるのは耐えられないのです。
「みんなは、Aくんのしたことは良くないと言っていますが、Aくんどうですか。」とすかさず詰め寄ります。
そこで自分のしたことを認められれば、
「良くないと思ったら、謝ろうね。」「自分がしたことをちゃんと謝ることの出来る子は、成長出来る子がからね。」とフォローも入れておきたいです。

⑩サークルでどのように対応をしたらいいか聞く。

困っているとき、助けられているのがサークル例会です。
困っている事象に対して、どのように対応したらよいのかを色んな先生に聞いています。


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