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TOSSランドNo: 7401234 更新:2012年12月30日

武士のくらし「武士のやかた」


東京書籍の教科書64ページには「武士の館」の資料が載っている。この資料を提示し、タイトルを確認した後、次の指示をだす。

指示1:

戦いに関係のあるものに印をつけなさい。

馬、馬小屋、刀、弓矢、盾、堀、塀などに印がつくと考えられる。

発問1:

犬がいます。印をつけなさい。犬は何のためにいるのですか?

出てこなければ、犬追物の資料を提示する。訓練に必要だったのである。

発問2:

鷹がいます。印をつけなさい。鷹は何のためにいるのですか?

これは、鷹を狩りに使うためである。これも訓練の様子がわかる資料があれば提示する。

発問3:

猿がいます。印をつけなさい。猿は何のためにいるのですか?

猿は馬場を守る守り神とされていた。全て戦いに関係のあるものである。

発問4:

武士は普段何をしていたのでしょうか?

もちろん、武術の稽古である。しかし、それだけではない。出てこなければ、教科書本文の一文目を読ませる。
「荘園や公領に館を築いた武士は、土地の開発を進め、農民を使って農業を営みました」とある。農業を行っていたのである。

発問5:

たくさんの農民たちを使ってたくさんの米などを作り、蓄えていました。なぜでしょうか?

出てこなければ、次の発問をする。

発問6:

武士は鎌倉に住んでいたのですか?

鎌倉の写真を提示する。山に囲まれた地形で、守りは固いが、武士たちが全員住めるほどの広さはない。せいぜい2万人が限度であった。
武士たちは自分たちの領地に住んでいたのである。

発問7:

戦いがあれば、武士たちは一族や家来を率いて鎌倉に集合しました。このときの合言葉は何ですか?

いざ鎌倉である。そして、鎌倉に行くまでの道のりや戦っている間の食料が必要である。それを普段から蓄えていたのである。だから、普段からたくさん食料を作っておく必要があった。

指示2:

たくさん食料を作ために考え出された方法があります。教科書から探しなさい。

(二毛作)
他にも牛馬の利用、肥料、鉄製農具の普及が行われていった。戦いがなければ、余った食料は売ることになる。だから定期市が開かれた。このように武士の生活は全て戦いが中心だったのである。最後に教科書を音読して、授業を終える。


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