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TOSSランドNo: 1132074 更新:2012年11月25日

アオムシの天敵、アオムシコマユバチも立派な教材になる。


3年・理科 こん虫のからだのつくり

アオムシの天敵、アオムシコマユバチが立派な教材になる。

            2006年9月17日更新 TOSS長崎 善能寺 正美  

 

モンシロチョウの幼虫を飼育していると、幼虫の体の中からSF映画のワンシ
ーンのように出てくる「うじむし」のような幼虫がいる。

 「あおむしこまゆばち」である。(※2)

 

1132074-1

 アオムシコマユバチの図を示す。  

1132074-2

モンシロチョウ類の幼虫(青虫)に寄生するコマユバチ科のハチ。
黒色で、体長約三mm。
青虫の体内で成熟し、宿主の体壁を破って脱出する。
日本全土に分布。

脱出するときは、幼虫の状態で、近くに「まゆ」を貼り、しばらくしてから小さな小さなハチが生まれてくるのである。

 パンティーストッキングをセロハンテープの芯にとりつけ、「まゆ」のまわりに固定しておけば、成虫が捕獲できる。  
 

これは、善能寺がスケッチしたものである。
(普通の図鑑は背中からスケッチして あるので、
あえて前からスケッチしてみた)

 
 なお、「あおむし」については、次のようにある。(※2)

 

 チョウ・ガの幼虫で、体が緑色のものの俗名。

green caterpillarともある。
グリーン・キャタピラーである。

文献  

※2 「日本語大辞典」講談社

※3 「昆虫のいろいろ」善能寺正美 教材開発1994年 6月号 №77 明治図書


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