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TOSSランドNo: 6608376 更新:2012年12月29日

授業の導入、フラッシュカードで子どもを一気に巻き込む


フラッシュカードの使い方とポイント

①カードを5枚ほど重ねてもち、それを次々にめくっていく。
②カードは後ろから前にめくる。
③2回→1回→0回の順に子どもにリピートさせる。(詳しくは指導の例を参考にしてください)
④構える場所は胸の前がやりやすい(英会話では顔の横)。
⑤立ち位置も重要で、カードを横にぶらすことなく、全員が見える位置に立つ。(教室であれば、黒板の前ギリギリがよい)

フラッシュカードの指導例

カードをめくりながら、言っていく。

指示1:

先生の後に続けて言います。()の中は子どもの反応とする。
0.1(0.1) 0.1(0.1)
0.2(0.2) 0.2(0.2)
0.3(0.3) 0.3(0.3)
0.5(0.5) 0.5(0.5)
0.7(0.7) 0.7(0.7)
1  (1)   1  (1)

これが2回リピートである。
間を空けず、そのまま次に進む。

指示2:

0.1(0.1)
0.2(0.2)
0.3(0.3)
0.5(0.5)
0.7(0.7)
1(1)

これが1回リピートである。
間を開けずに次に行く。

この次は0リピートなので、子ども達だけで言わせる。
教師はカードだけめくっていく。
子どもだけでいうのが難しいようならば、教師が一緒に言ってあげる。

子どもだけでいう。
(0.1)
(0.2)
(0.3)
(0.5)
(0.7)
(1)

褒める。
1通り終わったら褒めるのが大事である。

一度「2→1→0」の丁寧なリピートをしたら、その先は、子どもだけで言わせてよい。

指示3:

男の子だけ。

指示4:

女の子だけ。

「男女」「窓側、廊下側」「列ごと」のように変化をつけながら、やっていくと飽きずに楽しく繰り返せる。

説明1:

お隣と対決です。早く言った方が勝ち。

指示5:

前の2人立ちます。
練習してみます。

練習を「例示」としてみせる。
その上で本番をやっていく。
そうしないと混乱する子が出てくる。

練習で例示したら、前から順に立たせ、やっていく。
審判は教師がやる。

もっと活用するには

「0.1がいくつ」 「10倍すると」 「10で割ると」 など変化をつけることもできる。

フラッシュカードを使えそうな授業

(1)国語  部首の名前、漢字読みなど
(2)算数  重さや長さの単位・単位変換(g→kg)、分数、小数など
(3)理科  実験器具の名前、元素記号など
(4)社会  都道府県名、県庁所在地、地図記号など
(5)音楽  音符の名前、作曲者名と国名など
(6)中学  英語英単語、理科化学式、国語古語、数学公式など


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