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TOSSランドNo: 3499475 更新:2012年12月30日

発表を活発にするためのノート指導


発表を活発にするためには、ノートに「自分の考えや意見が書いている」こということが大前提です。ノートに自分の考えや意見を書くためのポイントを7つあげる。

1 わかったこと、気づいたこと、思ったことを書く

社会の資料読み取りに使う手法の「わかったこと、気付いたこと、思ったこと」も国語にも応用できる。
「わかったこと、気づいたこと」を書くことが難しい子でも、「思ったこと」であれば何でもよいので書くことができる。

2 箇条書きにする

文章に書くことが難しくても、箇条書きならハードルが下がり、書きやすい子もいる。

3 絵に描く

視点、話者の位置などを問うときに、絵に描かせる場合がある。
例)「春」 安西冬衛
『「ミニ評論文」の書かせ方』/石黒修編 より

指示1:

話者が、このちょうを見ている位置を目玉で書き表しなさい。
この詩の情景を絵にして、目玉を書き入れるのです。

4 盛り上がる題目を設定する

①クライマックスはどこですか。
②主人公は誰ですか。
③○○の気持ちがかわったのはどこですか。

5 アウトラインを示す

どのようにノートに書いていけばよいのか、アウトラインを示しながら書かせていく。

①~は~か。
②~は~である(~でない)。
③なぜなら、~だからである。
④第一に(一つ目は)、~
  第二に(二つ目は)、~
  第三に(三つ目は)、~
⑤教科書○ページ○行目に「     」と書いてあるので、~である。

6 お手本を見せる

これまで担任した子どものノートや、雑誌やTOSSランドに載っているものを見せ、参考にさせる。

7 個別評定をする

授業の原則十カ条  第九条 個別評定の原則
誰が良くて、誰が悪いのかを評定せよ。
 ◎指導の際、大切なのは一人ひとりを個別に評定してやることである。
 ◎どれがよくて、どれが悪いのかを分析して批評することができなくてはいけない。
 ◎個別に評定するとき、ポイント(理由)が示せなくてはならない。


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