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TOSSランドNo: 8092287 更新:2012年12月29日

6年啓林館「小数や分数の計算のまとめ」全発問・全指示1


小数や分数の計算のまとめ 第1時(啓林館 下P.10)

小数や分数の計算の仕方を説明する。教科書の手本通りに書かせていった。小数が難しかった。

1.問題を解く

<板書>5.4+3.2

指示1:

この問題ができたらノートを持ってらっしゃい。先着10名です!

1番の子に正解を板書させ、答え合わせ。
5分の4+5分の3も出題。同じように進めた。

2.小数の計算の仕方を説明する

(1)教科書の□に数を書き入れる

指示2:

10ページ。
「10、小数や分数の計算のまとめ」
「これまでに学習してきた小数や分数の計算についてふり返ってみましょう」
「たし算・ひき算」
□1をついて読みます。「次の小数や分数の計算について、□にあてはまる数をかきましょう」

指示3:

「○あ、0.1が何個あるかを考えると、0.1が(□+□)個で□です」
□に数を入れなさい。

できた子に読ませ、全員でも読ませた。ほぼ全員できていた。

指示4:

「○い、位ごとに分けて考えると、(5+3)+(□+□)=□」
ちょっと前を見なさい。

<板書>21

発問1:

21を位に分けます。いくつといくつですか?隣の人に言いなさい。

(20と1です)
以下、32、321、4321、2.1、3.21、43.21も同じように位に分ける問題を出した。やっていくうちにだんだんわかってきたようだ。

指示5:

では○い。□に入る数を入れなさい。

たし算の形になっているので、助走問題が分からない子が3人程いた。たし算の形でも出した方が良いかもしれない。
できた子に言わせ、全員でも読ませた。

(2)ノートに写す

指示6:

ノートに書きます。
書き出しは「5.4+3.2の計算の仕方を説明します」です。書きなさい。

板書もした。
○2の問題文である「計算のしかたを上のように説明してみましょう」を書いたわけである。
向山型算数に挑戦141の論文審査に「書き出しは、問題文をそのままとることになる」とある。その追試である。
続きは教科書通り。
書けた子で一斉に読み、「念のために立って1回読みなさい」と2回読ませた。この間に遅い子が追いついた。
同じ流れで○いもノートに書かせた。
<板書>
5.4+3.2の計算のしかたを説明します。
0.1が何個あるかを考えると、0.1が(54+32)個で8.6です。

5.4+3.2の計算のしかたを説明します。
位ごとに分けて考えると、(5+3)+(0.4+0.2)=8.6です。

(3)練習問題を解く

指示7:

23.6+7.21を同じ書き方で説明します。まず、書き出しを書きなさい。

(23.6+7.21の計算のしかたを説明します)
次が難しいが、とりあえず挑戦させた。

指示8:

続き、「~考えると」まで書きなさい。

(0.01が何個あるかを考えると)
「0.1が・・・」と書く子が何人かいた。正答を告げた後、0.01で考える理由を隣同士で説明させた。

指示9:

続きを書きなさい。

(0.1が2360+721で30.81です)
これも、分からない子がいたので、「縦に揃えて考えるとわかります」と言い、次の板書をした。
<板書>
2360
 0.01 ※0は点々で書いた

読ませて時間調整。

指示10:

○いの書き方でも説明します。書き出しを書きなさい。

これは全員できた。

指示11:

続きを書きなさい。

((20+0)+(3+7)+(0.6+0.2)(0+0.01)=30.81です)
0を省略する子もいたが、教科書通りが良いということで、0を書く方が望ましいことを告げた。
読ませて時間調整。

(4)もう1問練習問題を解く

指示12:

では、2.3-0.73を同じように説明します。
○あのやり方でできたら持って来なさい。

正解の子は○いのやり方に取り組ませた。両方できた子に一応板書させた。
が、この問題は○いのやり方でやるとおかしくなる。指導書を見ると、ひき算は○あのやり方でやれば良いというようなことが書かれていた。
子どもたちには「位ごとに分ける考え方はひき算の場合、うまくいかないこともあります」と苦しい説明をした。

3.分数の計算を説明する

(1)教科書の□に書き込む

指示13:

分数の計算の説明をします。片仮名の○イに指を置きなさい。
その下。5分の1が何個あるかを考えると、5分の1が(□+□)個で□です。
□に数を入れなさい。

(5分の1が何個あるかを考えると、5分の1が(4+3)個で5分の7です)
全員で1回読ませた。

(2)練習問題を解く

指示14:

教科書の○2に指を置きます。
○ウと○エを同じように説明します。できたら持って来なさい。

両方とも○になった子から終了。時間がなかったので、このような終わり方になった。板書させなかったが、全員解くことができた。

《参考》『向山型算数教え方教室』(2011年8月)論文審査


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