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TOSSランドNo: 2673430 更新:2012年12月30日

ジョナサンから学ぶHIV-共生


発問1:

エイズの復習をいたします。「エイズうつるかな」うつる?うつらない?「挙手させる。」

説明1:

エイズウイルスの写真です。エイズウイルスは、血液の中でだけ生きられます。血液の外ではとても弱いのです。ですからエイズにかかっている人といっしょにくらしてもうつらないことがわかっています。

発問2:

エイズにかかっている子が転校してきました。握手を求められました。あなたならどうしますか。
1 断る。 2 少しだけ手が触れるようにする。 3 普通どおりに握手する。

説明2:

エイズにかかっている人とエイズにかかっていない人との共生、ともに生きることについて考えてみましょう。

説明3:

「ぼくはジョナサンエイズなの」という本があります。ジョナサン・スウェインという男の子の話です。先生が教師になった年、今から13年前に出た本です。ジョナサンは生まれたとき1868gしかありませんでした。そこで輸血をする必要がありました。その血液の中にエイズウイルスが入っていたのです。この本には、僕はエイズにかかっているけど、元気な普通の男の子さ。お兄ちゃんとずっといっしょに暮らしているけどお兄ちゃんはエイズにかかっていない。と書いてあります。

発問3:

 本が出たとき9才だったジョナサン君。何才まで生きることができたと思いますか。
1 11才 2 15才 3 20才
4 それ以上

説明4:

答えは後でわかります。

発問4:

ジョナサン君がそれからの人生で闘わなければならなかったものが2つあります。何ですか。(病気エイズと差別)

説明5:

学校では、エイズボーイと言われのけ者にされました。でも、クラス一の人気者ブレンダンは親友になり「お前はきっと長生きするよと言ってくれました。もう一人の親友のライアンはエイズにかかっている少年でした。ライアンはジョナサンより先に死んでしまいました。

説明6:

2004年、去年の7月28日アメリカのロッキーマウンテン新聞にある男の子の赤ちゃん誕生の記事が載りました。ジョナサンの子どもです。まわりの人が長くは生きられないと思っていたジョナサンは21才の若者となりエイズと闘いながら生きていたのです。

説明7:

ジョナサンには恋人ができました。アンバーさんです。エイズを理由にいっしょに暮らすのは無理だろうといっていたジョナサンと困難を乗り越え結婚したのです。

説明8:

そして、赤ちゃんが生まれました。赤ちゃんとお母さんはエイズに感染していません。赤ちゃんを見てジョナサンは言いました。「やあ、ぼうや。僕にとっては奇跡だ。僕はきっと長生きするよ。」

説明9:

みなさんも人生の中でエイズの人と接するときがきっと来るでしょう。そのときあなたは、差別する側にまわりますか。それとも共に生きる人になりますか。


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