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TOSSランドNo: 7241762 更新:2012年12月29日

「プロジェクトX挑戦者達 素人がコンビニを作った」


説明1:

今では世界的になった日本のコンビニ経営法は、この写真に写っている数名の人たちによって作られました。

説明2:

この人。清水秀雄。スーパーマーケットイトウヨーカドーの社員。業務開発室に移動になりました。

指示1:

赤い字のところを読みます。
「せまい部屋、部員一人、予算ゼロ」

発問1:

こんなところに移動になったら、あなたならどう思いますか?

(いやに思う。やる気をなくす。)

説明3:

この人。鈴木敏文。後のコンビニプロジェクトのリーダーです。

説明4:

清水さんと鈴木さんは、無理に予算を取ってアメリカに視察旅行に行きました。
そこで、コンビニエンスストアーと出会います。それまで日本になかったタイプのお店です。

指示2:

さっそくダラスの本社に契約交渉に行きました。(指名)いばって読んでください。
「わが社には、秘密のマニュアルがある。この通りにやれば、失敗はない。」

発問2:

契約交渉のときのアメリカセブンイレブンの人の写真です。どう思いますか。

(えらそう。いばっている。)

説明5:

多額の契約金を要求されました。
それでもみんなを説得してなんとか契約にこぎつけました。

発問3:

さっそくマニュアルを訳しました。
どんな秘密が書かれてあったと思いますか?

(売れる方法。)

説明6:

レジの打ち方やおつりの渡し方。マニュアルはアルバイトを教育するためのものだったのです。
大金を出したマニュアルはまったく役に立ちませんでした。

説明7:

東京江東区。山本商店。店長の山本さん。チラシをまき、日本のコンビニ1号店を開店しました。

発問4:

はじめから儲かったと思いますか?

(いいえ)

説明8:

山本さんは、毎日16時間店に立ちました。奥さんは産後10日目から店に出ました。アルバイトを雇えなかったのです。

説明9:

メンバーは、3000種類の賞品を一品ずつ手作業で調べました。単品管理。今はどこのコンビニでもコンピューターでやっています。

説明10:

もう一つ。小分け配送。それまで12個単位でしか入れてもらえなかった商品がコーヒーは3個単位。ヨーグルトは1個ずつ配送されるようになりました。日本のコンビニ1号店は土壇場で息を吹き返したのです。日本独自のコンビに経営法の誕生です。

説明11:

数年して驚くべきニュースが飛び込んできました。アメリカセブンイレブン経営危機。再建に手を挙げたのはプロジェクトのリーダー鈴木さん。日本のマニュアルはアメリカでも役に立ったのです。

説明12:

現在。セブンイレブンはセブンアンドアイとなりました。小さな一部屋からスタートしたイトーヨーカドーの子会社が本社を合併したのです。その社長はプロジェクトのリーダー鈴木敏文さんです。


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