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TOSSランドNo: 9293984 更新:2012年12月29日

6年啓林館「対称な図形」全発問・全指示2


対称な図形 第2時(啓林館 上P.10~P.11)

線対称な図形の作図。少し丸投げしすぎた感がある。最初は作図の仕方をある程度は教えた方が良い。

1.前時の復習をする

発問1:

2つに折ってぴったり重なる図形を何と言いますか?隣の人に言いなさい。

(線対称です)

発問2:

線対称な図形の折り目を何といいますか?

(対称の軸です)

2.線対称な図形の性質を調べる

(1)直線と対称の軸の交わり方を考える

指示1:

10ページ。□6をついて読みます。
「線対称な図形について、次のことを調べましょう」

(線対称な・・・)
教科書を持っていない子がいたので、持たせて再度読ませた。

指示2:

「○ア、対応する2つの点AとKを結ぶ直線AKと、対称の軸とは、どのように交わっていますか」とあります。前を向いて。
対称の軸を赤でなぞりなさい。

スマートノートブックに書き込んで見せた。

指示3:

点AとKを結ぶ直線AKとあります。直線AKを鉛筆でなぞりなさい。

これも前でやって見せた。

指示4:

できた人で○アの問題を読みます。「対応する2つの点AとKを結ぶ直線AKと、対称の軸とは、どのように交わっていますか」はい。

指示5:

ノートに答えを書きなさい。できたら持って来なさい。先着10名!!

日付とページ、問題番号を書いているかもチェック。
○垂直に交わっている。→5点
○直線AKは垂直に交わっている。→8点
10点の答えは次の通り。
「(点AとKを結ぶ)直線AKと、対称の軸とは垂直に交わっている」
文で答えさせるのである。1番の子に板書させ、10点でない子には写させた。P.10の枠の中の文を参考に書いていればよい。写している子がいる間、読ませて時間調整をした。

指示6:

では、先生問題です。直線EGを鉛筆でなぞりなさい。
点Eに対応する点G。直線EGと対称の軸はどのように交わっていますか?書けたら持って来なさい。先着10名!

先程の文を基に、良く書けていた。1番の子に板書させた。
「直線EGと、対処の軸とは垂直に交わっている」

(2)対称の軸からの長さについて考える

指示7:

「○イ、直線AKと対称の軸が交わる点Oから、対応する2つの点AとKまでの長さはどうなっていますか」という問題です。読みます、さんはい。

指示8:

これも、ノートに答えを書いてごらんなさい。

問題の意味が分かっていない子がいたので、「AからO」と「KからO」のこの長さがどうなっているかであることを、スマートノートブックに書き込んで見せた。
「点Oから、対応する2つの点AとKまでの長さは等くなっている」
分からない子には、これを参考にするように促した。

発問3:

先生問題。ここ(直線DHと対称の軸の交点)に点Zをとりなさい。
点Dに〇をしなさい。点Dと対応するのはどれですか?

(点Hです)

発問4:

では、点Zから、対応する2つの点DとHまでの長さはどうなっていますか?書きなさい。

ほぼ10点満点がとれていた。
「点Zから、対応する2つの点GとHまでの長さは等しくなっている」
ノートを隣同士見させて〇をつけさせた。

説明1:

次。「〇ウ、ほかの対応する点についても、〇ア、〇イと同じことを調べてみましょう」もうやりましたね。

(3)定義を読む

指示9:

今やったことが教科書に載っています。大事な所だから、ついて読みます。
「対応する2つの点を結ぶ直線は、対称の軸と垂直に交わります」

もう1文も同じように読ませた。

(4)対応する点を見つける

指示10:

7番に進みます。「右の図は、線対称な図形です。点Aに対応する点Bはどこになるか、みつけましょう」
教科書に書いていい。できたら持って来なさい。

対称の軸を赤で書き、直線を書いて求めたような子を良い評価にした。全員できていたが、直感書いている子もちらほら。

3.作図をする

(1)点を結ぶ描き方を知る

説明2:

8番に進みます。
「直線ABが対称の軸となるように、線対称な図形をかきましょう」
さっきやったことを利用して描きます。

指示11:

前を見ます。
点に番号をつけなさい。上から順番に1からつけていきます。

スマートボードで示した。

指示12:

1の点に対応する点を描いてごらんなさい。

まずは自力でやらせてみる。

指示13:

その点に○1と書きなさい。

指示14:

○2を描きます。できたら持って来なさい。

合格の子には、先に進ませた。対応する点が全部描けた子は、番号順に線でつながせた。これで図形が完成する。
ほとんどの子は自力でできていたのだが、4人対応する点が正しくとれない子がいた。最初なので、1つ目だけでも対応する点のとり方を指示した方が良かったかもしれない。
<代案>
1.1から対称の軸に垂直な線を描きなさい。
2.長さは何cmですか?
3.1に対応する点をとります。対称の軸から垂直に何cmの場所に点をとれますか?
このようにして、最初はスモールステップで型を与えれば良かった。

(2)〇9を解く

指示15:

9番にいきます。「直線ABが対象の軸になるように、線対称な図形をかきましょう」
描いてごらん。できたら持って来なさい。

できた子は色塗りをさせた。
それでも時間差が埋まらなかったので、いったんストップして10番をやるように指示をした。
1.対称の軸を赤で描く。
2.左側に適当な図形を描く。
3.線対称の図形を描く。
このステップで取り組ませた。
できない子が4人。1人は点を1つ1つとってあげなければいけなかった。8番で、作図の基本型をかちっとさせなかったのが原因である。
とりあえず、全員が作図を完了させたところで終了。

《先行実践》木村重夫氏:同時進行の向山型算数6年(東書)、TOSSランド№1123015 http://www.tos-land.net/


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