TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/10/16 現在)

21653
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 5046955 更新:2012年12月29日

放射線って危険なの?


 放射線は怖いというのが一般的なイメージです。でも、放射線は怖いばかりではないのです。本当のところはどうなのか。風評に左右されない子どもを育てるための授業です。
 授業で使う「はかるくん」は財団法人放射線計測協会(http://www.irm.or.jp/)から送料も含め、無料で借りることができます。
 授業はマクロメディア社FLASHで作成したサイトを使いながら進めます。授業用サイトをご希望の方は、メールで御連絡ください。

【第1時】

発問1:

 これは何ですか。わかった人は手を挙げます。

説明1:

 指をこまかくこまかくこまかく顕微鏡で見ていくと、このように見えます。
 もっともっと細かく見ていくと、私たちの体の設計図が見えてきます。

発問2:

 放射線というビームがあります。
 このビームが設計図に当たるとどうなると思いますか。

説明2:

 少しくらい壊れても、しばらくすれば、治すことができます。
 でもあまりにたくさんの放射線を浴びると、病気になったり、しんでしまったりすることがあるのです。

発問3:

 放射線は私たちの身のまわりにもあるのでしょうか。

説明3:

 放射線があるかどうか調べる機械を持ってきました。はかるくんです。

指示1:

 私たちの身のまわりにも放射線はあるのでしょうか。
 調べてみましょう。

 実際に校内の放射線量を調べて、結果を発表させる。

説明4:

 学校、海、街、山。私たちの身のまわりに放射線が飛んでいるんですね。

 

【第2時】

説明5:

 私たちの身のまわりには放射線が飛んでいるのを調べました。
 1000mSvの放射線を浴びるとめまいや吐き気がするといわれています。
 mSvというのは、放射線の量の単位です。

発問4:

 私たちは1年間に何mSvの放射線を浴びているのでしょうか。
 ノートに書きなさい。

発問5:

 放射線が使われているものは、身のまわりにたくさんあります。
 例えば、胃のX線写真を1回撮る時に受ける放射線は、2.4mSvより多いでしょうか。少ないでしょうか。

発問6:

 放射線が使われているものは、身のまわりにたくさんあります。
 例えば、胃のX線写真を1回撮る時に受ける放射線は、2.4mSvより多いでしょうか。少ないでしょうか。

説明6:

 正解は0.6mSv。
 1年間に受ける放射線より少ないのですね。

発問7:

 それでは、CTスキャンを1回したときに受ける放射線の量は2.4mSvより多いか、少ないか。

説明7:

 6.9mSvの放射線を受けます。
 1年間に受ける放射線より少ないのですね。

発問8:

 ブラジルのガラパリという町。この街で1年間くらしたときに受ける放射線の量は2.4mSvより多い?少ない? 

説明8:

 ガラパリという町に1年間住むだけで10mSvの放射線を浴びるのです。
 ガラパリの人々は、私たちが受けるより、多くの放射線を受けているのです。

発問9:

 それでは、ガラパリの人々は、私たちと比べて、ガンになりやすいのでしょうか。
 ① 少しガンになりやすい。
 ② かなりガンになりやすい。
 ③ 少しガンになりにくい。

説明9:

 正解は③です。
 少しの放射線は、健康によいと言っている人もいます。

 日本には、放射線を浴びに行って、健康になるための場所があります。
 どこだと思いますか。

説明10:

 温泉です。この温泉はラドン温泉です。ラドンからは放射線が出ています。
 ラドンはこれらの病気を治すのに効果があることが確認されています。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド