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TOSSランドNo: 3516384 更新:2012年12月28日

天平文化「大仏づくりは成功したか?」


指示1:

743年に聖武天皇が出したお触れを読みなさい。

そうしてできたのがこれです。
※奈良の大仏の写真を提示する。
大仏の作り方を示したプリントを配付した。

指示2:

大仏を作った順番に図を並べ替えなさい。

作り方を解説しながら答え合わせをする。また、当時は金色だったことも伝える。
鼻の穴だけでこんなにあります。※黒板に直径約30センチの○を書く。
大仏のある東大寺には、大仏の横に鼻の穴の大きさと同じ穴が開いた柱があります。
※写真を提示する。
くぐると幸せになるそうです。
※近鉄奈良駅にある大仏の掌のレプリカを提示する。
大仏の掌です。先生が乗っかっていますのでどのくらいの大きさかわかりますね。
建物の中にある大仏では、世界一の大きさです。

指示3:

聖武天皇はどうしてこんなに大きな大仏を作らせたのでしょうか。大仏をつくった目的を教科書(東京書籍)の42ページの言葉をつかって18文字でまとめなさい。

(仏教の力にたよって国家を守ろうとした)

発問1:

大仏づくりは成功しましたか?失敗しましたか?

挙手を求める。ほとんどの生徒が成功した手をあげる。

発問2:

大仏をつくる費用はどこから出たのでしょうか?

もう一度、大仏づくりの詔を提示する。

発問3:

同じ年に出された法律があります。前回教科書に線を引いています。

(墾田永年私財法)

発問4:

どんな法律でしたか?これも線を引いていますね。

(新しく開墾した土地については、口分田と同じように租を負担する必要がありましたが、私有が認められ、子孫に伝えたり売ったりしてよいとしたもの)
土地があると、租・調・庸などの税をはらわなければなりません。この法律ができて、自分の土地を広げていく人が増えていきますから、税も当然増えていきます。
この増えた分を大仏づくりの財源の一つにしたのです。
それまでの土地は公地公民と言って天皇のものでした。

発問5:

ところが墾田永年私財法ができて、土地は耕した人のものになります。貴族は奴婢を使って土地を耕して、どんどん広げていきます。この貴族の私有地を何と言い
ましたか?

(荘園)
貴族の力が天皇を脅かすくらいに強くなっていきます。
図を書きながら説明する。

土地
公地・公民 → 墾田永年私財法
天皇のもの   耕した人のもの

指示4:

大仏をつくった理由は何でしたか?みんなで読みなさい。さんはい。

発問6:

大仏づくりは成功したのでしょうか?失敗したでしょうか?

この後、貴族が力もって天皇の代わり政治を行う平安時代になります。
最後に教科書で重要事項を確認する。


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