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TOSSランドNo: 8438455 更新:2012年12月28日

奈良時代のくらし「奴婢になりたい」


発問1:

発問 稲です。稲1400束で何が買えたでしょうか。

人が買えたのである。貴族によって売買されていた人たちがいた。奴、婢という。

指示1:

奴と婢をまとめて何と呼びますか?教科書(東京書籍)40ページから探しなさい。

「つるばみの 布(きぬ)は 人皆事なしと 言ひしより 着欲しく思ほゆ」という短歌を提示する。
つるばみとはドングリのこと、奴婢が着る着物はドングリ色のものだった。事なしとはわずらわしくないという意味である。当時、わずらわしくない奴婢になりたいと思っていた人がいたということになる。

発問2:

この歌を詠んだのは農民です。農民たちにとって何がわずらわしかったのでしょうか。

教科書から探させる。教科書の本文に祖調庸の説明が書いてある。また、表が載っていることにも気がつく生徒が出てくる。教科書の祖調庸の表に印をつけさせ、祖や調
などの意味を確認していく。

最後に教科書を読んで、板書にまとめる。
口分田を捨てて逃げた農民が奴婢や海賊や山賊になったことや墾田永年私財法によって公地公民が崩れたことにも触れておく。


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