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TOSSランドNo: 1937541 更新:2012年12月28日

算数ノート指導 7つの手立て


◆ノート指導の手立て【その1】

きれいなノートにする「趣意説明」をする

算数の授業開きで次のように話す。

説明1:

勉強ができるかできないかは、ノートを見れば一目瞭然です。ノートをていねいに見やすく書く習慣をつければ、算数の勉強は必ずできるようになります。

『東大合格生のノートはかならず美しい』(文藝春秋)などを紹介してもよい。

◆ノート指導の手立て【その2】

「ノートの使い方」の基本を宣言する

趣意説明の後,次のことを板書しながら解説していく。

① 日付を書く。
② (教科書の)ページを書く。
③ 数字や文字はていねいに,太く,濃く,大きく書く。
④ 線を引くときは定規を使う。
⑤ 問題と問題の間は指2本分空ける。
⑥ 下に書くときは1行か2行空ける。
⑦ 消しゴムは使わない。

説明2:

これらのことができていない人は,全て書き直してもらうことがあります。

と宣言する。
できればこれらのことを,最初の時間にノートに書かせる。

◆ノート指導の手立て【その3】

「ノートのお手本」を見せる

以前担任していた児童のノート,他のクラスのノート,教師が書いたノートなど,「これが目標とするノートだ」というお手本になるノートを見せる。

◆ノート指導の手立て【その4】

「ノートのお手本」をなぞる・写す

『新・向山型算数ノートスキル』を使って,なぞり,写す。
TOSSオリジナル教材 http://www.tiotoss.jp/
から入手可能。

◆ノート指導の手立て【その5】

日々の授業で「ノートチェック」をする

「③までできたらノートを持っていらっしゃい。」
などのとき,

説明3:

「定規を使わない人はやり直しをしてもらいます。」

などと前もって言う。
定規を使っていない時は,やり直しをさせる。

正解不正解だけを見るのではなく,「ノートの使い方」ができているかをチェックする。

◆ノート指導の手立て【その6】

学級通信で紹介する

他の子のお手本にもなるし,「大きく,濃く書かないと,印刷したとき見えない」ということも伝えることができる。

◆ノート指導の手立て【その7】

単元テストごとにノートチェックする

テストの前にノートを集め,テスト中に「A,B,C」と評定する。
時に「AA」「AAA」も出る。
これを繰り返すたびに,きれいなノートが増え,AA,AAAも増える。


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