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TOSSランドNo: 1304909 更新:2012年12月28日

みんなにこにこスリーヒントで言語力を鍛えよう


普通のなぞなぞは答えた人の勝ち。
でも、自分が出したヒントでより多くの子が答えに導いたことが勝ちなのが、スリーヒントクイズ。声をあわせて答えを言う子、その答えを聞き正解です、という子、みんなにこにことした一帯感が得られる、言語力も鍛えられる、一石二鳥のクイズである。

スリーヒントというなぞなぞをします。
先生が問題を出します。黙って3つめのヒントまで聞きます。
わかったら、黙って手をあげます。
「① 糸がついています。」
「② ティッシュを丸めて作ります。」
「③ 雨が降らないようにお願いします。」
さっと手をあがる。答えを言ってしまった子に「あー、残念○○君。黙って手を挙げます、のルール違反になりました。正解だったのに、惜しいなー。それでは、黙って手を挙げた人、大きな声で答えをどうぞ。
「てるてるぼうず」。
「そうです。正解。」
「今日からこのスリーヒント作りに挑戦しましょう。」
黒板、ちりとり、ほうき、ぞうきん、本、ケシゴムなど身近にあるものの名称を書いていき、
「これが答えになるようなスリーヒントクイズを作ってみましょう。」
スリーヒントは一つ目か二つ目ではわからなくて、三つめで、あ、わかった!とたくさんの手が上がるのが、すごくいい問題です。問題を思いついた人?」

問題を作るヒントとして、
① 色、形、
② 材質、大きさ
③ 何に使うか、どうやって使うか、などと掲示してもよい。が形にとらわれず、
一つ目か二つ目ではわからなくて、三つめで、あ、わかった!になるのがいい問題だよ
と言っていけば自然と子ども自身で体得してくる。
スリーヒントは事物をスケッチする説明力がつく。
子どもが問題を出す時は
答えがわかったら黙って手をあげます。3つめのヒントまで必ず聞きます。
とする。
最初は往々にして、1ヒント目で答えがすぐ規定されるようなストレートな問題を出すことが少なくない。事物に共通する遠回りなヒントがなかなか思いつかない。1問目、2問目、と答えの幅が狭まっていき、3問目でこれしかない、あっ、そうかと思う問題がスリーヒントとしての良問だ。その基準が、答えがわかったら手を挙げるシステムだ。1問目、2問目では手があがらなくて、3問目で一斉手が挙げる。それが良問だと、問題を出す何よりの基準となる。時にはこう出せばもっとよかった、と教師が例示してあげるのも大切だ。

そして、あっ、そうかと答えがわかって手を挙げる子もアハ体験ができる。顔が輝く。この一帯感がいいのだ。
教師の役割は、その日の良問のジャッジメント(評価)を必ずする。
また、問題を作ることに挑戦する子をひたすらほめる、ことである。
問題を作ろうとし、立つ意欲をまずほめる。問題の善し悪しでなく、まず考えたことを労う。最初に挑戦する勇気や国語のお勉強ができるようになるね、と皆の前でほめる。
それが子どもの問題を出す意欲作りにつながる。

言語力を鍛える目的で行うので、問題を出す子が偏らないように、誰が何番目に立ったかメモをしておくことも大切だ。また必ず全員クイズを出す人になってもらいます、と最初に宣言しておく。国語の時間にスリーヒントタイムを作るのもよい。
次々にクイズを思いつく子には書いて持ってきてくれるように頼んでおく。
こうすれば、今問題をたくさん作っているのは○○さん、□□さん、などと発表し、どうしてもクイズが作れない人は○○さん、□□さんに相談してみよう、とか、○○さん、□□さんはたくさん問題を作ったのに待ってくれていてありがとう、と問題を作った子を
認め自尊心を満足させることもできるからだ。時にはたくさん作った子に自分でベスト1だと思う問題を出させてもよい。良問は子どもたちのよい手本になる。

問題を思いつかない子どものために問題のヒントになりそうな絵カードを準備する。
絵カードが用意できない時は、「野球のボールで問題を考えてみよう」など手伝ってあげてもよい。まず一度は問題を出し、成功体験を味わうことがその後自分で挑戦するきっかけとなる。
スリーヒントは事物をスケッチする説明力がつく。
子どもが問題を出す時は
答えがわかったら黙って手をあげます。3つめのヒントまで必ず聞きます。
とする。
最初は往々にして、1ヒント目で答えがすぐ規定されるようなストレートな問題を出すことが少なくない。事物に共通する遠回りなヒントがなかなか思いつかない。1問目、2問目、と答えの幅が狭まっていき、3問目でこれしかない、あっ、そうかと思う問題がスリーヒントとしての良問だ。その基準が、答えがわかったら手を挙げるシステムだ。1問目、2問目では手があがらなくて、3問目で一斉手が挙げる。それが良問だと、問題を出す何よりの基準となる。時にはこう出せばもっとよかった、と教師が例示してあげるのも大切だ。

そして、あっ、そうかと答えがわかって手を挙げる子もアハ体験ができる。顔が輝く。この一帯感がいいのだ。
教師の役割は、その日の良問のジャッジメント(評価)を必ずする。
また、問題を作ることに挑戦する子をひたすらほめる、ことである。
問題を作ろうとし、立つ意欲をまずほめる。問題の善し悪しでなく、まず考えたことを労う。最初に挑戦する勇気や国語のお勉強ができるようになるね、と皆の前でほめる。
それが子どもの問題を出す意欲作りにつながる。

言語力を鍛える目的で行うので、問題を出す子が偏らないように、誰が何番目に立ったかメモをしておくことも大切だ。また必ず全員クイズを出す人になってもらいます、と最初に宣言しておく。国語の時間にスリーヒントタイムを作るのもよい。
次々にクイズを思いつく子には書いて持ってきてくれるように頼んでおく。
こうすれば、今問題をたくさん作っているのは○○さん、□□さん、などと発表し、どうしてもクイズが作れない人は○○さん、□□さんに相談してみよう、とか、○○さん、□□さんはたくさん問題を作ったのに待ってくれていてありがとう、と問題を作った子を
認め自尊心を満足させることもできるからだ。時にはたくさん作った子に自分でベスト1だと思う問題を出させてもよい。良問は子どもたちのよい手本になる。

問題を思いつかない子どものために問題のヒントになりそうな絵カードを準備する。
絵カードが用意できない時は、「野球のボールで問題を考えてみよう」など手伝ってあげてもよい。まず一度は問題を出し、成功体験を味わうことがその後自分で挑戦するきっかけとなる。

最後に残念ながらこれは実践報告ではない。
現在ことばの教室で1対1で行っており、子ども達の言語力UPに役立っていると思ったので、教室で行うならこうしたい、という理想型を想定したものである。
ぜひ、実践され、教室での改善点や実践報告をお待ちしたい。

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