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TOSSランドNo: 4116137 更新:2012年12月28日

仕事術を3つの観点から整理できた


仕事術の講座を初めて担当した。「校内で信頼を得る仕事術」である。3つの観点から仕事術を整理してみた。TOSSデーに向けて自分の仕事を整理することは、多くの学びを自分自身にもたらしてくれる。

1.「一つ一つの仕事に全力を尽くすこと」

サークル例会でやったときには、あまりに当たり前すぎると不評であった。私は、すごく考えた。学級崩壊で苦しんでいる若い人に伝えたいメッセージを。そして、やはり、「一つ一つの仕事に全力を尽くすこと」こそが、校内で信頼を得る方法だと感じた。
 「みなさんは、クラブの指導や委員会など目の前の一見小さな仕事と思えることに全力を尽くしていますか」という言葉から講座をはじめた。自分の新任のときの失敗の話をした。集会委員会の高学年女子との関係が悪化した話である。話し合うなどいろいろやってみたが関係は悪くなる一方であった。そして、私は腹をくくった。
「集会委員会の指導を充実させる」このことに集中した。そして、向山先生の著作と出会う。
1.集会のネタを100集める。
2.集会で子どもを静かにさせる方法を50集める。
このようなことにも挑んだ。「船長さんの命令」というゲームは、プロの腕前になったと思う。今でもこのゲームで子ども達をあっというまに熱中させる自信がある。リズムとテンポと組み立てが大切だと学んだ。授業と同じである。
子どものドラマも生まれた。集会の練習の時一人の子がタンバリンを壊した。それをみんなで謝りに行ったというドラマだ。6年の女の子と関係が戻るまで1年かかった。集会委員の指導に全力を尽くした1年であった。

2.「時間を生み出す仕事術」

 国語授業の名人と言われる野口芳宏氏は教師は実践埋没型になってはいけないと言われる。実践にだけ時間を費やし、研究や研修など自分を高める時間を作り出すことができなくなっている教師が多い。そこで時間を生み出すという観点からの仕事術を紹介した。
1 通知表の所見欄のメモは行事のときに見開きの名簿に文にして書いておく。 
2 一人ぼっちの子の調査はアンケートでな 
 く-休み時間が終わったときに手を挙げさせる。(次の日は、他の子が誘ってくれる。問題の解決もねらえる。) 
3 トイレは階段を下りるときにする!?(子育て中の女性の先生から学んだ仕事術。 
究極の時間の意識の仕方だと思う。)

3.「信頼を得る仕事術」

信頼を得るという観点で3つポイントを選んだ。
1 提出物をはやく出す。
2 他の人の仕事を手伝う。(体育主任や教務主任の仕事)
3 全校が集合するときにはやく行く。


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