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TOSSランドNo: 6352210 更新:2012年12月26日

掃除をしない子への対応


4月。発達障害のある子が掃除の時間に、全く掃除をしようとせず本を読んだり、周りの子にちょっかいを出していた。
しかし、さまざまな対応をした結果、掃除を喜んでするようになった。
うまくいった対応をまとめる。

1.周りの子をほめる

一生懸命に取り組んでいる周りの子をほめる。
直接「掃除をしなさい」と言っても、効果がない。
注意されること、叱られることを極端に嫌う子であった。
信頼関係ができるまで、ほめて自信をつけさせたい。
そのため、周りをほめることで、「自分もやれば、ほめられる。」という状況を作る。

2.「ありがとう」で、労をねぎらう

ほめることも大切であるが、「ありがとう」と言われると嬉しい。
子どもにとっては「自分は役に立った」と思える。
※「ありがとう」と労をねぎらう方法は、翔和学園の伊藤寛晃先生から教わった。

3.やり方を明確にする

「掃除」と一言で言うが、何をすることが掃除なのかが分かっていないことがある。
明確なことをさせる。
例えば「机運び一列をお願い。」というと、黙々とやっていた。
しかし、空白の時間ができる。

そこで、ミニほうきを渡して、床の隙間のゴミをかき出す仕事をお願いした。
これならば、掃除の終わりまでやり続けた。
「きれいになったこと」が分かりやすいこと、「楽しい」ことが良かったのだと思う。


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