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TOSSランドNo: 2310012 更新:2012年12月25日

卒業までの100日日記をつけよう


6年生に、卒業式の百日前から日記を全員書かせ、クラスの連帯感を高め、思い出つくりにした実践です。みんなで支え合い、卒業に向けての意識を高めることができます。卒業後も大切な宝物になります。

卒業式の100日前、100ページのノートを全員に配り、以下のような話をする。

今日は卒業式の百日前です。今日からこの「卒業までの百日日記」を始めたいと思います。

日記はそれまでも書いていたが、ここで敢えてノートも与え、今までとは違う目的であることを説明する。

今日から卒業までの100日間。自分がどんなことを考え、どんなことをしてきたのかを毎日続けて書くのです。
何でも100続けるということは、本当に大変なことです。でもクラスみんなで支え合ってやりとげられたら、大きな自信を持って卒業できると思います。
みんなでやってみませんか。

子供たちは、このへんまでは半信半疑である。

ートの表紙の裏のページを出しなさい。そこにみんなからメッセージを書いてもらいます。

一人一言ずつのメッセージを書いて、ノートを回す。
「がんばって続けようね。」「一緒に続けて書こう。」「忘れちゃだめだよ。」[眠くても書くんだよ」
など、思い思いの言葉がクラス全員分ぎっしり並んだ。

教師は以下のことをする。
① 毎日提出される百日日記に、残りの日数を書きこみ、コメントを入れる。
② 内容をなるべくたくさん学級通信に載せて紹介する。
③ 冬休み前には、朝書いてもよいことや、外泊先へ持参してもよいことをアドバイスする。

卒業式当日、最後のページが書かれた日記帳が集まる。裏表紙に精一杯の思いをこめて返事を書き、春休みの離任式の日に返した。
子供たちはみんな、やってよかったという感想を持った。
「眠いとき、みんなのメッセージを見てがんばれた」「続けられて自信になった」という感想が多かった。
成人式の日「まだ百日日記持ってます」という電話があった。


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