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TOSSランドNo: 8778470 更新:2012年12月24日

車椅子体験の授業 教材・教具の入手方法


車椅子体験の授業 教材・教具の入手方法

車椅子の借用方法

まとまった台数を借りる場合には、社会福祉協議会へ連絡するとよい。横須賀市の場合、社会福祉協議会の中のボランティアセンターにお願いをした。10台あれば、1クラスの授業が可能である。この場合車椅子に乗る子が1名、後ろと左右に1名ずつの4名1組となる。40人規模のクラスであれば、10台で十分である。社協の方が小学校で指導するときにも、4名1組で行っているとのことである。これは子どもの安全面を配慮してのことだそうだ。4名1組でも1人4分程度の体験ができる。4分乗っていると、体育館に設置した場は、十分体験できる。

車椅子の運搬方法

運搬は、基本的に借りる側で手配をすることになるだろう。
車椅子10台程度であれば、軽トラック1台で運搬が可能である。
校内やPTA役員の方などに協力いただくこともあったが、
やはり負担などを考えると、業者に頼む方がよいだろう。
「赤帽」で依頼したが、返却も含めて1万円程度でできた。
学校の予算を使えるように、校長先生や教頭先生に相談するとよいだろう。
できれば、学校として予算化をしてもらえるように動きたい。
もし、レンタカーを手配する場合には、
業務用のワゴン車が良いだろう。
乗用のワゴン車の場合、シートがあるために、数台しか運べない。

車椅子以外でも、すぐれものを借りることができる

今回、90cm四方で高さ10cmほどの台を、4枚お借りした。授業の打ち合わせをしているときに、担当の方が「よろしければお使いください。」といって紹介してくれたものである。段差のある場に使ったり、踏切板と組み合わせて坂道と平らな場を作ったりした。市内のある小学校のPTAから寄贈されたそうだ。学校にはないものが、倉庫に保管されている可能性がある。ただ借りに行くだけでなく、授業の具体的な相談などをするとよい。

社協の方と指導法の相談をぜひしよう

今回、授業の打ち合わせをしているときに、「正座で乗らせてみようか」という話になった。社協の方とフットレストの話をしているときに、出たことである。「実際に乗ってみると、どうしても足で踏ん張ってしまう。足が不自由な方は、それができないんですよね。」という話から、「正座」という考えが出てきた
この他にも、授業に対しての考え方や、気をつけるべきことなどを、アドバイスしていただける。教師の視点だけでなく、福祉を仕事とされている方の視点も、授業を組み立てる上で大変重要である。


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