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TOSSランドNo: 7539094 更新:2012年12月24日

教員採用試験突破のために!!


採用試験突破のための勉強のポイントを紹介します!!
私は2007年度 教員採用試験を受験し、採用されました。

私が使った問題集は次のとおりです。
①小学校全科ランナー 
②小学校全科パスライン
③小学校全科オープンセサミ
④小学校全科の実施問題 (時事通信社)
  実施問題は時事通信社のものが一番解答が詳しく信頼性があります。
  (他社のものはよく解答が間違っています。)
⑤高校入試用のテキスト
 国語・数学・理科・社会については各4冊程度市販の入試問題集を使いました。

問題集は次のように使いました。
①ランナーの1冊はどの問題も解けるようにしておく。
②その上で過去問題10年分を解く。 
③過去問に出ていた内容を問題集から探して解く。
理科の「電流」の問題が出題されたのであれば、高校入試用のテキスト4冊分 の「電流」の問題を解きました。
4冊分解くことによって1つの問題の様々な出題パターンを知ることが出来ました。
このやり方でとても力がつきました。 

以下、勉強のポイントを紹介します。

《1次試験突破のポイント3》

1、基礎問題に重点を置いた勉強を

とにかく1次試験はいかに点数を取るかにかかってきます。
最近は点数配分を発表する都道府県も出てきました。
特に国語、算数などの積み重ねの必要になる教科は早くからの対策が必要だと思います。
私は高校入試の問題集を買い、基礎から学習しました。ランナーなどの採用試験用の問題集では足りない部分をいかに補うかが大きな合格の鍵になるように思います。

2、採用試験特有の問題に慣れる

どの問題集を使うかも合格への大きな鍵です。
私は上記のようにランナー、パスライン、オープンセサミなど書店に売っている有名なものはほとんどそろえましたが時事通信社の「小学校全科の実施問題」というものは重宝しました。
過去7年分購入しました。全県の採用試験の問題が載っています。
指導法の問題など採用試験特有の問題に慣れるのに有効です。

3、すき間時間を大切に使う

朝の出勤までの10分間、待ち合わせの時間を待つ数分間などどんなときもさっと勉強できるようにバッグには小さな参考書や、自分でまとめたノートなどを持参していました。
この少しの時間の勉強が忙しい講師にとっては大切です。少しテキストを眺めただけでもその日の勉強の助走になってくれます。

《2次試験突破のポイント3》

1、県の教育委員会のホームページをよく見ておく

2次試験では論文・面接があり、多くの事を問われます。
その際ホームページで県の教育目標や重点政策をふまえておくことが大切です。
論策文でもそのことをふまえ自分の考えを書くことにより深みのある内容になります。

2、論策文を書くときは常に時計を持って、時間内に書き上げる練習を。

どの県も書かなくてはならない文章量に比べ与えられる時間は短いです。
「昨年度は試験中時間内に書き上げられなかった」という話を2次試験で会った人が言っていました。
私も文を書くのは早いほうではないので時間内に書くことが出来るようかなり練習しました。
本番を想定して20枚以上は書きました。
書いたものは見てもらい客観的な意見をもらうことも大切です。

3、模擬授業を攻略するポイントは、TOSS授業技量検定F表、E表にあります。

都道府県によって他の受験者を子ども役にし模擬授業を行う県もありますが私の受験した県は子ども役がありませんでした。
試験官は全く反応してくれません。
ですが、子供との対話の無い授業をするわけにはいきません。
ですから、子供の反応も想定し「○○君の考えはどうですか?」「なるほどそうだね」などの会話が生まれてきます。
二次試験1回目は(前年度は2次試験で不合格になりました。)「授業は毎日やっているし大丈夫だろう」と思っていましたが、反応の無いなかでの授業は学校のものとは全く違うのでうまくいきませんでした。
2回目はTossサークルで授業を見てもらい指導を受けました。
サークルに入りたてのころだったのではじめての模擬授業でした。
そこで「声の張り」「笑顔」が足りないとアドバイスを受けました。
技量検定E表・F表の「声が自然に出ている」「にこやかな表情」という2項目の大切さ、そして「笑顔は練習するものだ。」と教えていただき、自宅の鏡で何度も笑顔の練習をしました。
笑顔ができるようになると、声も明るくなりました。
自分の声を何度もダビングし、張りのある声を出すには自分はどのようにすればいいのか、姿勢、おなかの使い方などを試してみました。
サークルでは張りのある声を出そうとしても呼吸すらうまく出来ないほど緊張していた私でしたが、本番では笑顔で模擬授業をすることが出来ました。
サークルで授業を見ていただいたことによって自分の弱点を知り、努力できたことが本番での大きな力になりました。

《採用試験を振り返って》

私は昨年度6度目の挑戦でした。
前々回、2次試験で不合格になってからの不安や葛藤は大きく、「今度こそ合格するぞ」という気持ちと「大丈夫なのだろうか。」という気持ちがいつもありました。
これだけ勉強しても受からないなんて私は何か欠けているのではないかなどと考えたこともありました。
毎年落ちるたびにたくさんの勉強時間が全て無駄だったような気持ちになりましたが、今考えるとその時の勉強は決して無駄だったのではなく、そうやって毎年毎時間の積み重ねが力になり今回の合格につながったのだと思います。
また講師をしながらの採用試験はよくデメリットが挙げられますが、私は現場にいることによって教師になりたいのだというモチベーションを持ち続けることが出来ました。
「教師になりたい」という強い気持ちをもって勉強を行っていけば必ず道は開けると思います。

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