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TOSSランドNo: 4535467 更新:2012年12月24日

学級の裏文化を作る(けん玉)


説明1:

1.マイ・けんだまを持たせる

最初はおそるおそるであった。学年で教材は購入しても、遊び道具のようなけん玉はと思っていた。
しかし、今は躊躇しない。1~6年生、どの学年担任になっても取り組んできた。そして学年の特技にしてきた.
新しいクラスを持ち、一段落した4月下旬頃からお知らせを配り全員にけん玉を持たせている。

学校の生活科にも二クラス分のけん玉はあるが、それは初めの指導等で使用。

自分のけん玉を持つことからブームは始まる。日本けん玉協会(0424-67-1516)にて1つ900円。(値上がりもあり・・。)
1~2年間使うと思ったら安いものである。

2.けん玉の扱い方は全体指導で

振り回さない、廊下でやらない、しまい方等については全体で教える。楽しいことはルールを守ることの中で出来ることを伝える。けん玉を入れる袋を用意させる。手に持ってやりながら家に帰らせない。夢中になって危ないのである

3.持ち方・ひざの使い方

基本の技・応用の技のビデオが出ている。本もある。少しでもやったことのある人なら教えられる。上達するほどにやり方の型が出来て来るところが面白い。目線やひざの使い方などが無駄のない動きになる。まさに「技の習得」である。

はじめは学年合同で指導する。全員で持ち方、ひざの使い方、大皿に載せる方法をやる。教師がやってみせる。次に、

「大皿一回目、はじめ」

「大皿二回目、はじめ」    

のような合図で全体を進めていく。

一回一回子どもたちの歓声でこちらの声がかき消されていくが、「用意」といったらしゃべらないなどの指示をいれ、徹底していく。「小皿」「中皿」「ろうそく」までが第一段階。みんなでやるから楽しさも倍増である。

4.隙間時間を有効に

4拍子の楽しい曲を何曲か用意しておく。曲が終わるまで3分くらいをけん玉の時間とする。
「大皿、中皿」連続の繰り返しを「もしもしかめよ、かめさんよ・・の歌に合わせてやったと言うことから「もしかめ」というが、楽しい曲に合わせてやるのは子どもたちが大好きである。
「もしかめ」がまだ出来なくても「5回続いたらすごい!」といってほめまくる。
いつの間にか、出来るようになっていく。毎日5分でも、隙間時間を探してやっていくと効果的である。
朝の会、帰りの会に位置づけると良い。すぐに上手な子がでてくる。けん玉のスターは意外なところから生まれてくる。

5.検定表で盛り上がる

「もしかめが出来た」「大皿が何回ものる」「家で練習してきた」などの声が届くようになったら、いよいよ検定表を全員に渡す。

10級「10回中、一回大皿に乗る」

 9級「10回中、二回大皿に乗る。10回中、一回小皿に乗る」

日本けん玉協会の検定表がおすすめである。10の基本技が自然に出来るようになる。
けん玉購入の際、持ち方・基本技の説明書が袋に一緒に入っている。


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