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TOSSランドNo: 3769006 更新:2012年12月24日

聞く耳を育てよう


現代の子どもは聴覚刺激が弱い。
目で見た指示はできるが、耳から聞いた指示だけではできないことが多い。
そこで朝の会などで、「聞く聴くタイム」として毎日2-3分継続的に聞くという態度を
育てていく。
準備:1週間分の日付と10問分答えがかけるA4程度のプリントを用意しておく。

今日から聞く聴くタイムをします。
先生が言った数字を書いていきます。
例 3.5.9.8.7.6.2.1.9.4

これだけである。答え合わせは最初は教師が行う。慣れたら、子どもに順番に言わせてもよい。もしくは目で確認できるよう答えを黒板に書いてあげると親切。お隣さんとプリント交換をして丸付けを行う。
全問正解したら、全問正解おめでとう、と言ってお隣さんにプリントを返す。
また日付の欄に互いに花丸など書いてあげる。
きちんと聞き、合っていたら楽しいという雰囲気作りが何よりも大切。
1週間ずっと正解だった人はいい耳賞、拍手などというようにできたことを認めていく。
数字の読み上げだけではあきていくので少しずつ変化をさせていく。

二段階 読み上げた数字に+1,-1などする。
(中学年などは×2,×5なども)
三段階 2文字のことばを度書かせる。
四段階 2文字のことばを逆さまにして書く。3文字ことば、4文字ことばまで挑戦。
    有意味のことばだけでなくふかうなど無意味ことばをまぜてもよい。
  五段階 反対語を書かせる。大きいに対して小さいなど。
  六段階 聞いて笑えるような楽しい文を書く。
*低学年の場合、数字から文字に移る時は、全員が文字がかけるか確かめる。
テストではなく、いい耳だね、あ、まちがえちゃったね、などと楽しくできることを目指す。

聞く聴くタイムを楽しみにさせる。
集中して聞くという訓練を毎日少しずつでも重ねていく。正し聞けばほめられるという体験をいっぱいさせる。それが聞く態度を育てることにつながる。
また、幼児向きではあるが、聞く聴くドリル 村上裕成、和田秀樹シグマベスト
では、単語を記憶して分類して答えるあてはまるものは何、(例かまきり、ぺんぎん、うま、今言った中で虫はどれですか。)お話をくりかえそう、など聞くことへの良問があるので、参考にされたい。
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