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TOSSランドNo: 8229213 更新:2012年12月16日

温度による水の体積変化の実験を正しい手順で実施する


準備物
班ごとに、

スタンド(1) 試験管(1) ビーカー500cc(1) 棒びん(1) 衝撃吸収マット(1)

全体用に

ポット(1) 氷(多数)

個人持ちで、

ティッシュ ハンカチ

問題を板書する。

水も温度がかわると、体積がかわるのだろうか。

指示1:

スタンドを取りに来ます。

スタンドは、試験管を挟む部分にも良し悪しがある。

指示2:

ビーカーを取りに来ます。

説明1:

試験管が落ちても割れないようにマットをしいています。

指示3:

試験管を取りにきます。

指示4:

教科書の写真を見ながらセットします。

教科書の写真では、ビーカーがスタンドの上に乗っていない。

指示5:

試験管の中に水を入れます。棒びんに水を入れてから、試験管に入れますが、ビーカーの中に少しくらいは水がこぼれてもかまいません。水が多すぎたらティッシュやハンカチで吸い取って下さい。

小さなプラスチックのスポイトがあれば、班の数だけ用意するとよい。

指示6:

試験管の水面すれすれまで水が入っていれば、湯を棒びんにもらってビーカーの中に入れます。ビーカーの底に敷いたものが浮いて来ますが、ほっといてください。

試験管の水面すれすれまで水が入っているかどうかは、教師の目で確認する。
ここは大切な関所だ。

指示7:

途中経過を発表します。1班のから、どうぞ。

班の人数は4人から5人。
「自信のない人から発表しなさい」といつも言っている。
発表する時に、いちいち椅子を入れる子がほとんどなので、
「発表する時は椅子は入れません。席を離れる時には入れます。」
と指導する。
通常、子どもは、発表する時に椅子を入れて、席を離れる時には椅子を入れてない。

指示8:

結果を発表します。1班からどうぞ。

最初は、水が膨らんだとか、水面が上に行ったというような発表が続く。
二巡目からは、「体積」や「温度」というような用語を使って、問いと対応した答え方をするように指導をしていく。

氷を使って冷やす実験も全く同じ手順で実施する。
違うのは湯と氷だけである。

ただし、この場合、試験管の中にいれる水は、あまり冷たくないものを教師が用意しておくのが良さそうである。

このようにスモールステップで、関所を設けながら指導をしなければ、湯や氷水に試験管を入れたままで、試験管の中に水を入れたり、湯や氷水を入れた後も試験管の水面をスポイトで調節したりする子が出てくる。また、ビーカーに入った湯や氷水の中に、水をすれすれに入れた試験管をスタンドで固定をしようとすると、試験管の中の水がこぼれることもある。

20121116kuuki

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