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TOSSランドNo: 4049287 更新:2018年10月22日

学生講座 30秒スピーチ


発問1:

30秒スピーチの授業をするとします。
自分だったらどのように授業しますか。授業の流れを1~、2~と書いてください。
書いたものをとなり同士発表してみましょう。

発問2:

では、今度逆に、「これでは子どもたちがスピーチできない」という指示発問を書いてください。この指示では動けない、スピーチできない子が出るという指示発問。

発問3:

どうしてそれだとスピーチできないのか、理由も簡単に書いてください。

隣同士相談させた後、順番に発表してもらう

説明1:

丸投げではダメ、いくつかに分けるのがいいということです。
これを細部化の原則と言います。言ってみて。
最終型にたどりつくをいくつかに分けて、一つずつ出していくことが大事なのです。

指示1:

30秒スピーチの授業、私だったら、次の8つのステップで授業します。1番から読みます。

① テーマを伝える ② 最初の一文目だけ書かせる
③ 理由を書かせる ④ 文量の目安を伝える
⑤ 発表の練習をさせる ⑥ 発表の場づくりをする
⑦ 一人ずつ発表せる ⑧ 発表者の良かったところだけを聞いていた子に発表させる

指示2:

では実際にやってみます。生徒として受けてください。
今日は30秒スピーチをします。テーマは『残りの大学生活でがんばりたいこと』です。まずは原稿を書きます。

大学生活でがんばりたいことは~と表示。

発問4:

「大学生活でがんばりたいことは~です。」まで書けたら見せに来なさい。

ノートを見せにきた生徒には次の指示を出す。

発問5:

「『そのために』と書いて続けて書きなさい。」

(まだ書けてない子がいたら)

指示3:

「まだ書けていない人は立ちなさい。書けたら座ります。スピーチの練習だからね、本当の事でなくてもいいよ。」

(まだ座れない子がいたら)

指示4:

まだ書けない人は、「まだやったことがないことに取り組むこと」と書きなさい。

指示5:

OK。全員書けたね。では、200文字くらいで30秒のスピーチ原稿になります。書けたら持ってきなさい。

指示6:

OK合格。30秒ピッタリになるように練習してご覧。ではあと2分したら発表してもらいます。

指示7:

~君から順番に発表していきます。~君、 黒板の前に立って下さい。次の~君と、 ~君は、入口の所で待っています。

指示8:

聞いている人は、その発表の良いところを書きなさい。では、~君どうぞ。

指示9:

今のは~秒でした。みんな、よかったところを書いて。どこがよかったか言ってください。

よかったところを一人に発表させたのち、次の子にスピーチを発表させる。

指示10:

そうそのように書けばいいんだよ。では続いて~さんどうぞ。全員やってきます。

指示11:

やってみた感想を書いてください。発表してください。

説明2:

一回目はこのような形で秒数だけ評定し、あとは褒めまくって進めてきます。
二回目からは、声の大きさや、目線、姿勢などを評定項目に入れていきます。

説明3:

こうやって、細分化して示すことによって、どの子もスピーチができるようになります。

指示12:

スピーチの授業で大切なのは□□できたという状態を作ることです。
当てはまる言葉を漢字二文字でノートに書いてください。

説明4:

いろいろな答えがあります。私は、スピーチの授業で大事なのは、全員ができたという状態を作ることだと考えています。またいろいろやってきましょう。


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