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TOSSランドNo: 4445324 更新:2018年10月03日

4年生 「時計係(そのとき、時計は…)」(松本俊樹氏の実践)


【教科書 小学生のどうとく 4 みんなで考え、話し合う 廣済堂あかつき】

本文を教師が途中まで読み聞かせる。
後半は子供達に音読させる。

発問1:

義男は何をためらっていましたか。

指名して次々と発表させる。

発問2:

もしあなたなら「言いますか」か「言いません」か。

挙手させて分布をとる。
自分の立場を決めさせて、その理由も発表させる。

発問3:

もし知らせたら、先生はどんな判断を下すと思いますか。

どの発問も多様な意見が出ることが予想される。
どの意見も認めて褒めていく。
最後に次のように話す。
教師自身のエピソードがあれば、付け加えてみてもいい。

説明1:

もし、松本先生が教えてもらったら次のように話をします。

ア.知らせた勇気が素晴らしい。
イ.結果、負けた。でも、文也のシュートは入った。シュートが入らずに負けたとは大違い。
ウ.文也のがんばりがあったからシュートは入った。きっと次に生きていく。
エ.試合に勝つよりも大事なことをクラスは学ぶことができた。
オ.時計係が間違いないようにする方法も考えなければならない。

以下、実践発表を見た後の「谷和樹氏による解説・代案」。

サッカーだったら「ロスタイム」がある。
が、事例は「バスケットボール」である。
時間どおりにすすむので、思考場面としては
「時計係が間違えないようにするために、どうすればいいのか。」が中心になるだろう。

しかし、不思議におもうのは、なぜ時間係のような大事な仕事を子どもにさせているのか。
通常ありえない。
電光掲示板のような時計を設置するはずである。

このような考え方を「リアリティ」という。
リアリティをもって、「電光掲示板の設置」という方法を授業中でも話題にするといい。(文責:許)


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