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TOSSランドNo: 1749417 更新:2016年11月19日

4年凍らせるときの試験管は15ミリを使う


 4年生、すがたを変える水、の単元で試験管に入れた水を、寒剤(氷に飽和食塩水をまぜたもの)で凍らせる実験がある。

 これが、なかなか凍らないことがある。

 そのときのための実験のコツを3箇条紹介する。

1 水の量を少なめに

試験管の4分の1ぐらいが適当である。

3分の1だと、やや多い。

2分の1だと、多すぎると考えてよい。

2 直径15ミリの試験管を使う

試験管のサイズを比較した写真(下図)を参照されたい。

通常、小学校で使っている試験管は18ミリ、あるいは16.5ミリが多いと思う。
試験管が太いほど、中まで凍るのにかかる時間がのびる。

 また、試験管が細いほど、表面積に対して中の体積の割合が減る。

 細い試験管で実験する、というのがコツである。(左から 15ミリ、18ミリ、25ミリ)

Dsc03209

3 ときどき「揺する」など動かすとよい

 純粋(純水)に近い水だと、0℃以下になっても凍り始まらないことがある。(過冷却の水)

 ときどき、持ち上げるとか、ちょっと揺するとか、場合によってはリムをコンコンと指で叩くとかすると、そのショックで最初の氷が形成されて凍り始めることがある。

説明1:

以上、ほんのささいなコツであるが、知っていると知らないでは違う、と思われることを書いてみた。


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