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TOSSランドNo: 2051074 更新:2016年05月14日

随想を使った、読解問題の解き方指導2(高校2年)


②「白い時間」とは、どのようなことを表しているか。

発問1:

三十字以内で説明しなさい。

問題の箇所を、次のように分けて書いておく。

板書

 白い

/時間

指示1:

「白」をマルで囲みます。
問題の箇所と、本文の他の箇所と、両方囲むのですよ。

発問2:

何が「白」いのですか。左側(このHPの表示では「下」)に書きます。

 白い
【          】(湧き上がる桜吹雪で辺りが真っ白になり、)

特に後半は表現のしかたが難しい。生徒から模範的な答えが出なければ、あまり待たずに黒板に書く。

発問3:

残った「時間」の説明です。
「白い時間を幻影のようにいつまでも見せていた」、何という表現技法ですか。(比喩)

「比喩」だと言われてピンとこなければ、「『時間』を見ることはできますか。」と問いかけても良い。
(「時計」は見ることが出来るが。)

説明1:

「時間」はあくまで比喩だから、「時間」という言葉を説明に使っては意味がありません。

指示2:

後半を、「時間」という言葉を使わずに説明しなさい。
難しいので、近くの人と相談します。

良い表現があれば、出させる。
出なければ板書で良い。
このような表現を端的にできる力をこれから付けていくのです、という趣意説明をする。

②の答えは次のような形になる。
 白い
 【湧き上がる桜吹雪で辺りが真っ白になり、】

/時間
 【その状態が続くこと。】

解き方で使った技術を板書をして終わる。

(1)傍線部(問題の箇所)は分けると考えやすい。
(2)比喩は具体化して説明する。


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