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TOSSランドNo: 2198612 更新:2016年05月14日

随想を使った、読解問題の解き方指導(高校2年)


音読指導をした後、教科書の下欄に付いている問題をノートに解かせる。

①「西行の心」とは、どのような「心」か。
(※教科書に問題番号は付いていないが、便宜的に通し番号を振ることにしている。)

発問1:

(1)。五字で抜き出してノートに書きます。(浮き立つ心)

すぐ近くに書いてある。しかも、字数も指定しているので誰でもできる。

説明1:

「心」が聞かれているので、「心」にあたる言葉をもとに探します。

発問2:

(2)二十字以内で説明しなさい。

指示1:

もう少し手がかりが必要です。
別の「心」という言葉をマルで囲みます。(【心】は身にもそはずなりにき)

説明2:

歌の意味が分からない人は写しなさい。

【歌】 吉野山こずゑの花を見し日より心は身にもそはずなりにき

【訳】 吉野山で梢になった(桜の)花を見た日から心は落ち着かなくなった。

指示2:

二十字以内でまとまった人はノートを持ってきます。

黒板に書かせ、10点満点で点数を付ける。

吉野で(2点)
梢の桜を見て(3点)
浮き立った心。/落ち着かない心。(5点)

なお、「。」が抜けたら減点する。解き方の初期指導だからこそ厳しく見る。

ここまでの授業展開で理解されたことだと思うが、一応、板書もする。

解答の手がかりは、問題文中の語をヒントにして探す。


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