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TOSSランドNo: 4975331 更新:2015年09月23日

5年 ミシンの学習1 準備・から縫い


説明1:

今日から、ミシンの学習を始めます。
ミシンは、とっても便利だけれど、使い方を間違えると大けがにもつながります。
ミシンを使うとき、絶対に守る約束を言います。
一つ目は、ミシンは必ず一人で触ること。
ある学校でのことです。
ペアでミシンの学習をしているときに、ある子がお友達の手伝いをしようとして針のところを横から触りました。手伝われた友達は気づかずミシンを動かしてしまい、その子の手を縫ってしまったのです。その子は、針を指に刺したまま、病院に行くことになりました。
人が使っているミシンを触ると、このように思わぬケガをすることがあるのです。
だから、ミシンは必ず一人だけが触ります。
二つ目は、ミシンを触っている人には触らないこと。
ミシンに集中しているときに、トントンと肩を叩かれるとびっくりして手元が狂うかもしれません。これもけがにつながります。なので、ミシンを触っている人には絶対に触れてはいけません。
この二つは絶対に守りましょう。

ミシンを取り扱うのは、包丁を扱うのと同じく危険を伴う。
子どもに心構えをさせるために、初めに注意しておく。

発問1:

ミシンと手縫いはどんなところが違うでしょう。

指示1:

それぞれの特徴を書きましょう。

糸の本数 手縫い・・・1本 ミシン・・・2本(上糸、下糸)
縫い方  手縫い・・・布を貫いて縫う ミシン・・・2本の糸を絡ませて縫う
針    手縫い・・・針の後ろに穴、全体が丸い ミシン・・・針の先に穴、後ろが太くなっていて平らな面がある

ということを確認する。

説明2:

まずは、糸をかけずに「から縫い」をしてみます。

「から縫い」は糸をかけずにミシンを動かして布を縫う練習をすることである。
いきなり、ミシンの糸をかけるところから行うとハードルが高いので、準備の仕方やミシンの動かし方を学習するために「から縫い」を行う。

指示2:

先生が見本を見せるので、見えるところに集まりましょう。

指示3:

みんなは、準備の項目を読んでいきます。

子どもたちに、準備の仕方についての表を持たせ、それに従って準備をしていく。
準備の手順についての表は、指導書のワークシートにもついているのでそれをもとにする。
「はずみ車」「おさえ」などのミシンの場所を示す用語、フットコントローラーの向きと踏み方やスピードの設定も見本を見せながら伝えていく。

指示4:

次は、自分たちで準備からから縫いまでやってみます。
ペアの人は、相手ができているかチェックしましょう。

ペアを作って、ミシンの学習を進めさせることで、自分が準備するときと相手が準備するときの二回分手順を確認することができる。
また、手順が分からなくなった時も、お互いに相談しあって作業を進めていくことができる。
一人が作業する時間はあらかじめ決めておき、時間になったら交代させる。

指示5:

ミシンの準備とから縫いをしてわかったこと、気づいたこと、思ったことを書きましょう。

学習内容をふりかえらせる。振り返りを確認することで、一人ひとりのつまずきに気づくことができる。


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