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TOSSランドNo: 5307941 更新:2012年12月13日

3年長さのたんい


◆旧TOSSランドNo.112024算数指導案から、「長い長さの単位」の部分を分割し、現行の教科書に合わせて改訂した。

教科書に地図が出ている。この地図は3年生の教科書では長い間活用されている(東京書籍)。まずは地図をリズムよく授業することが基本となる。

地図から情報を取り出す

指示1:

6ページの地図。先生が言った場所を指さしなさい。

ゆうこの家、学校、市役所・・・とテンポは速く言っていく。
ときどき「お隣の人と確認」といれると、ぼーっと見ていた子もやらざるを得ない状況になる。
まずは地図上から「地点」を取り出すことが必要だ。

指示2:

ゆうこの家に戻ります。

発問1:

ゆうこの家から学校まで何メートルありますか。

この場合、900メートルという子と600メートルという子がいる。

説明1:

600メートルだとビルや他の人の家をつっきっちゃうことになるぞ。

ここで子どもから笑いが起きる。「そりゃ無理だ」というのである。

指示3:

ゆうこの家に戻ります。

起点を決めるのである。起点が決まると安心する。

発問2:

ゆうこの家から駅まで何メートルありますか。

ここでは全員が800メートルと答える。
そこで「600メートルじゃないんですか?」とゆさぶる。
すると子どもから
「先生、ビルをつっきっちゃいますよ。」と意見が出る。

説明2:

まっすぐにはかった長さ、つっきっちゃう長さだなあ。「きょり」といいます。それに対して、道にそってはかった長さを「道のり」といいます。

指示4:

ゆうこの家に戻ります。

発問3:

ゆうこの家から交番まで何メートルですか。

ここでは1000メートルという子と、1キロメートルという子がいる。
「1キロメートルって何ですか?」と聞くとよい。
子どもが1000メートルを1キロメートルというんですよ、と教えてくれる。
教科書に書いてありますよ、と教えてくれる子もいる。
「そうか、書いてあった。すごいなあ。教科書をよく見てるなあ。」とほめてあげる。

このあと、7ページン問題に入ればよい。
なお、私のクラスにはワーキングメモリの少ない子がいたので、たし算の方法を教えた。
つまり

 600
+500
1100

である。
さらに単位換算がある。
1㎞50mならば

  1㎞50m
→1000m+50m=1050m

とした。これがいい方法かどうかはわからない。
やってみてクラスの実態に合った方法が一番いい方法である。
様々工夫することが大事だ。


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