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TOSSランドNo: 5065173 更新:2012年11月06日

運動会の表現を成功させる鍵 〜目的意識をもたせる〜


 運動会の演技の中で「表現」は、一つの華である。
 集団の動きがそろったときには、見ている人の心を打つ。
 表現を成功させるためには、目的意識をもっていることが極めて重要となってくる。
 どのようにして、目的意識をもたせるのか、紹介する。

 表現の練習第1回目の最初に、子どもたちを集めて次のように話す。

説明1:

  運動会当日には、運動場にずらっと2000人ぐらいの人が集まります。
  その中で演技をするということは、それだけの人達に注目されているということです。
  お家の人や、地域の人、おじいちゃん、おばあちゃんなど、たくさんの人が、みなさんを見にやってきます。
  みなさんは、見ている人に、踊りを通して、何を伝えたいですか。
  おどるためには、目的がないと、ただやっているだけになります。

 このように話した後、全員を立たせる。

指示1:

「全員起立。」
「自分が踊りを通して伝えたいことを決めたら座りなさい。」

 一人二人と座り、次第に座っていくと、立っている子がだんだんと減ってくる。
 やがて全員が座る。
 ある年の5年生に聞いたところ、次の意見が出た。

・がんばっている姿
・感謝の気持ち
・やる気
・協力している姿

 子どもたちに目的意識をもたせてスタートすれば、それが評価基準となる。
 途中、雰囲気がだらけたときには、次のように言えばよい。

説明2:

「今のみなさんの練習の姿では、とても本番で『がんばっている姿』が伝わりませんよ。」

 目的意識がはっきりしているから、練習へのモティベーションも高い水準で保つことができる。


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