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TOSSランドNo: 1436778 更新:2014年09月05日

てこの研究授業  PISA型に挑む2


(てこの研究授業  PISA型に挑む1 の続き)

【教師】「左のうでを傾ける力は、何×何?」

《子ども》「左のうでを傾ける力は、2×6=12」
 ※一人の子に指名して答えさせて、その上で全員でもう一度繰り返す。
 (詳述しないが、以下同じ。)

【教師】「右のうでを傾ける力は、何×何(A)と何×何(B)?」

《子ども》「右のうでを傾ける力は、4×2=8(A)と、2×2=4(B)」

【教師】「合わせて?」

《子ども》「合わせて12です。」

【教師】「ここまで、みんなで繰り返す。さん、はい。」

《子ども》
「左のうでを傾ける力は、2×6=12。」

「右のうでを傾ける力は、4×2=8(A)と、2×2=4(B)、合わせて12です。」

【教師】「このように、右のうでを傾ける力と、左のうでを傾ける力が、どうなっているのですか。?」

《子ども》「等しくなっています。」

【教師】先生のあとについていいなさい。

「左のうでを傾ける力は、2×6=12。右のうでを傾ける力は、4×2=8(A)と、2×2=4(B)、合わせて12です。このように、右のうでを傾ける力と、左のうでを傾ける力が、等しくなっています。」
 
《子ども》※復唱する。
「左のうでを傾ける力は、2×6=12。右のうでを傾ける力は、4×2=8(A)と、2×2=4(B)、合わせて12です。このように、右のうでを傾ける力と、左のうでを傾ける力が、等しくなっています。」

【教師】「だから、どうなるのですか?」

《子ども》「だから、てこはつりあいます。」

【教師】先生のあとについて言いなさい。
「左のうでを傾ける力は、2×6=12。右のうでを傾ける力は、4×2=8(A)と、2×2=4(B)、合わせて12です。このように、右のうでを傾ける力と、左のうでを傾ける力が、等しくなっています。だから、てこはつりあいます。」

《子ども》※復唱する。
「左のうでを傾ける力は、2×6=12。右のうでを傾ける力は、4×2=8(A)と、2×2=4(B)、合わせて12です。このように、右のうでを傾ける力と、左のうでを傾ける力が、等しくなっています。だから、てこはつりあいます。」

【教師】昨日、学習したてこのつりあいのきまりは、二カ所に重りをつるした場合も、あてはまりますか?」

《子ども》
はい。あてはまります。

【教師】「これが、今日の学習です。楽しかった人。(挙手多数)よく分かった気分になった人(挙手多数)終わります。おかたづけが合格した班から教室へ戻ります。」

 つりあいのきまりを「表現」する場合の基本形を教えた(言わせたのである。)
 もちろん、これが二時間続きの授業ならきちんとノートに書かせるところだ。
 でも、次の時間に思い出して、もう一度言わせ、きちんとノートに書かせたほうが、繰り返しになる。
 その上で、三カ所以上に重りをつるした場合の実験をさせ、その結果をこの「基本形」で説明させてみようと思う。


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