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TOSSランドNo: 3671077 更新:2014年08月25日

理科実験・ささやかなコツ・4年②


 試験管にマジックで「印」をつける。

4年生で、もののあたたまりかたを調べる。

 試験管に半分ほど水を入れ、試験管の下端を加熱したときと、水面付近を加熱したときの違いを調べる実験がある。

 ここで、ジレンマに陥る。

○ 試験管の水面を高くした方が、(水面付近を熱する場合の)実験結果は得やすい。

● 試験管に多量の水を入れると、沸騰したときに吹き出す危険がある。

 やはり、安全面を考えると、試験管に半分、というのが双方が折り合うところかと思う。

 ところがである。

 「試験管に半分水を入れなさい」と言葉で指示すると・・・・・・・

 定規で試験管の長さを測って2で割るという子がいる。

 はたまた「先生、半分って、これでいいですか?」と質問責めに会う。

 よって、試験管を渡すときに、油性マジックで印をつけて「印まで水を入れなさい」という方が精神衛生上、はなはだ楽である。

 油性マジックの印は、洗えば落ちる。

一回目はたいへんスムーズにいった。
二度目。
マジックの印が消えてしまった(水を入れ換えるときにこすったので消えたようだ)班もあったたが、「さっきと同じ所まで水を入れる」で、何とかしのぐ。

くれぐれも、沸騰したときの吹きこぼれには注意である。
 ほんとうに水が吹き出すことがある。
 「水」ではない。「熱湯」が吹き出すのである。
 試験管の開口方向は「人のいない方向」に向けるように、くれぐれもご用心を。


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