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TOSSランドNo: 8147186 更新:2014年07月11日

メダカは、じつはたまごを生んでいた!!!


説明1:

メダカに産卵させるコツ 基本三か条

1 オス・メス10匹以上いれること    ⇒メダカのメスにも「選ぶ権利」があります。気に入らないオスとはペアリングしないようです。

2 エサを朝晩与える。          ⇒ 自分が空腹では産卵できません。産卵専用のエサもあります。

3 おおむね25℃程度の水温     ⇒ 水温が低いと産卵しません。

この三か条を守っても、なおかつ産卵が確認できないことがある。

説明2:

その原因のひとつと考えられるのが「産卵時刻」の問題である。

東日本では、6月の夜明けは早い。午前3時すぎには明るくなる。

明るくなってすぐに産卵してしまい、教師が出勤した時刻には、すでに水草につけた後、という可能性がある。

そこで以下のような対応をしたところ、たまごを採取することができた、という「体験談」である。

 ここ数日、メダカの産卵を確認できないでいる。 毎朝、8時に見に行くのであるが、生んでいない。

 前日の点検のときに、腹パンパンのメスを数匹確認しているので、産まないはずがないのに、である。

 水温も良好、健康状態も問題なし。 餌もやっている。

 本日、授業の際、メダカの水槽の水でプランクトンの観察をさせたら、水草にメダカのたまごがついていた。
 で、ある可能性に思い至った。

 

 

 コンチクショー。

 かといって、吾輩は怠惰なので午前4時に出勤する気はない。

 

つまり、メダカは毎朝産卵していたのではないか?

 ということだ。

メダカは、光刺激で産卵行動を起こす(らしい)

 東北の夏、朝は早い。午前3時には東の空が白んでくる。 3時半なら明るい。

 とすると、午前8時の時点では、メダカはとっくに産卵して水草にたまごを付着させた後だった、という可能性がある。

そこで考えた。 メダカを人間に合わせてしまえばよい。

 

説明3:

でっかい段ボール箱をメダカの水槽にかぶせてきた。こうすれば、朝イチの光は午前8時(つまり私が箱をはずす)まではささない。

 これでどうだ?

翌日、出勤するや否や、理科室に直行。 段ボールの覆いを外した。

 ニンマリ。
 産卵してた。これで、 生まれたばかりのメダカのたまごの観察ができる。

【注】

この方法は、たまたまうまくいったのかもしれず、追試による検証が必要と思われます。
追試した方はぜひ追試報告をTOSSランドにアップしてください。


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