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TOSSランドNo: 1334558 更新:2014年06月08日

世界が抱える諸問題(パキスタンの教育事情)


(写真を提示)

説明1:

仕事をしなければならない子ども

(写真を提示)

説明2:

兵士として戦う子ども

(写真を提示)

説明3:

家がない子ども

(写真を提示)

世界には、様々な子どもたちがいます。

5700万人

発問1:

これは、世界中の、ある場所に行けない子どもたちの数です。
ある場所とは、どこだと思いますか。

説明4:

隣同士で相談しなさい。

発問2:

(子ども)学校です。

説明5:

そうです。その10分の1が、パキスタンの子どもと言われています。

(パキスタンの地図を提示)

説明6:

パキスタンには、義務教育制度がありません。
さらに、女性は、イスラム教の戒律により、勉強してはいけないとされているのです。

説明7:

そんなパキスタンで、教育普及のために立ち上がった人がいます。
マララ・ユスフザイさん。16歳、女性です。

(写真を提示)

説明8:

マララさんは、11歳の時、ブログで、教育普及を訴えます。
そして、12歳の時、パキスタン政府から「勇気ある少女」として表彰を受けます。

そんなマララさんを、2012年10月9日、ある事件が襲います。

(写真を提示)

発問3:

いったい、何が起こったのでしょう。

指示1:

隣同士で相談しなさい。

説明9:

学校からの帰り道、イスラム過激派からの襲撃を受けたのです。

説明10:

マララさんは、頭と首に2発の銃弾を受けます。

(写真を提示)

説明11:

5時間に及ぶ大手術。奇跡的に命を取り留めました。

発問4:

もし、あなたがマララさんだったとしたら、この後も教育普及の活動を続けますか。

指示2:

活動を続けるという人(挙手させる)、やめるという人(挙手させる)

説明12:

(活動を続けるという子どもへむけて)当時のパキスタンの状況です。

(写真を提示)

説明13:

マララさん以外の女学生も、タリバンに襲われます。
マララさんに対する2回目の襲撃予告も行われます。
そして、学校を狙った爆破事件も多発します。
マララさんは、活動を続けると命の保証がないと言われます。

指示3:

それでも、あなたは活動を続けるというのですね。
もう一度聞きます。活動を続けるという人(挙手させる)。やめるという人(挙手させる)

(写真を提示)

説明14:

銃撃から四か月後のマララさんです。活動を続けることを発表します。

説明15:

その後も、マララさんは様々な活動に取り組みます。

(写真を提示)

説明16:

そうした活動が認められ、2013年7月、国連でスピーチを行うまでになりました。

(写真を提示)

説明17:

そしてこのスピーチの後、世界中にマララさんのことが知られるようになりました。

説明18:

現在のパキスタンです。

(写真を提示)

説明19:

女性教師を主人公としたアニメーションが放映されています。
第2のマララと呼ばれる人々が、様々な分野で活躍しています。
国連は、2015年には、世界の子どもたち全員に初等教育の権利を与えると宣言しました。

教育の普及のために、たくさんの人が努力しているのですね。
授業を終わります。


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