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TOSSランドNo: 4151884 更新:2014年01月29日

『かさこじぞう』(全5時間)第3時


第3時 設定の確認1(登場人物、中心人物)

漢字指導、ペアで交代読み

発問1:

登場人物は誰ですか。

指示1:

隣近所と話しなさい。

何人かに指名し、答えさせた。
じいさま、ばあさま、じぞうさま、大年の市の人の4人であることを確定した。
しかし、じぞうさまや大年の市の人は複数いるので、4「人」とは書かず、次のように板書した。
なお、大年の市の人は、登場人物に入れても入れなくてもよかったが、「セリフがある」という子の意見を汲み取り、登場人物に入れた。

とう場人ぶつはつぎのとおりである。
一人目は「じいさま」である。
二人目は「ばあさま」である。
三人目は「じぞうさま」である。
四人目は「大年の市の人」である。
このように、とう場人ぶつの数は四である。

最後のまとめは、少し無理やりだったかもしれない。
しかし、列挙の書き方、「このように」というまとめの言葉の使い方を、上記のようなアウトライン法を活用することで、子供たちは覚えてきた。

発問2:

中心人物は誰ですか。

指示2:

隣近所と話しなさい。

「じいさま」であることがすぐに確定できた。
これまで、物語文で、中心人物というコードを何度も教えてきた。

発問3:

「じぞうさま」が普通動かないのに、動くから、「じぞうさま」が主人公ではないのですか。
題名にも「じぞう」とついています。

少しあおったが、「ちがう!」と、多くの子が言った。
登場人物の定義を、これまでに2つ教えてきた。
そこを、考える足場としていた。

1.お話の中で一番多く登場している。
2.お話の初めと終わりで大きく変化している。

上の2つが、登場人物の定義であることを、再度確認した。
指導の仕方によっては、他の様々な要素が、登場人物の定義となると思う。
しかし、低学年であることから、上記2つを選んだ。
なお、視点については教えていない。

指示3:

ノートに書きなさい。

以下のアウトラインを示した。

中心人ぶつはだれか。
わたしは、「じいさま」だと考える。
なぜか。
だい一に、~
だい二に、~
このように、中心人ぶつは、「じいさま」なのである。

~の部分は、書かせた。
中心人物の定義がそのまま入る。
書いた子を指名し、発表させた。
教師が板書し、まだ書けていない子には、写させた。


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