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TOSSランドNo: 8235424 更新:2014年01月13日

はがきの起源から手紙文化のよさを見直す


単 元 名 「大切な相手」に「伝えたい気もち」を書いて手紙を出そう(3時間)
単元計画
第1次・・・はがきの起源を知ろう(本時)1時間
 第2次・・・「大切な相手」に手紙を書こう  2時間
          ・相手を決めて、絵手紙を書こう(1)
          ・宛名の書き方を知ろう(1)

古いはがきの画像を提示する。木簡から始まり、徐々に新しいものを提示していく。

発問1:

発問1 これはなんでしょう。(はがき)
 

多羅葉の葉の画像を提示する。

説明1:

実はこれも葉書の仲間です。古代インドで葉っぱに字を書いていたことが葉書の始ま
りといわれています。

発問2:

でも、紙がない時代ですから、当然鉛筆もペンもありません。
どうやって字を書いていたと思いますか。

近くの人と相談させる。

説明2:

これは、多羅葉という葉っぱで、木などの堅いもので線を書くことができるのです。

指示1:

やってみたい人?葉っぱをあげますから、何か書いてごらんなさい。

多羅葉の葉と竹串を配布する。
竹串で裏に線を書くと、葉の色が変わり字が書ける。
薄くても、数分でくっきり見えるようになる。

説明3:

日本でも、戦国時代にこの多羅葉を使って、情報をやりとりしていたといわれています。
便利ですね。

発問3:

でも、葉っぱの手紙では不便なこともあったようです。
どんなことでしょう。

ノートに書き出させる。
 「枯れて届かない」「保存しておけない」「たくさんは書けない」など

説明4:

昔は、他に方法がなかったから仕方がなかった。でも、今は違います。

「はがきでコミュニケーション全国発表大会」の入賞作品を提示する。
手紙を書いた子どもの感想と、受け取った人の感想を紹介する。

説明5:

今のはがきなら、こんなにたくさんの思いを伝え合うことができます。
楽しくて変わったはがきもたくさんあります。

するめーる、木のはがき、うちわの暑中見舞い などを紹介する。

説明6:

実は、多羅葉の葉も、切手を貼ればふつうの葉書と同じように郵便屋さんが届けてく
れるのです。

教師の家へ実際に配達された多羅葉を見せる。

発問4:

みなさんは、はがきで、誰に、どんな思いを伝えたいですか。

次時に向けて、はがきを書く相手や内容を考える。


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