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TOSSランドNo: 1232094 更新:2014年01月13日

色々な羊さんを吹こう


 メロディーを完全に覚えたら、色々なイメージの羊を吹き分けて、遊ぶ。

1.指示された羊を表現する

 まず、前回やった「メリーさんの羊」を吹く。

指示1:

はい、大変上手に吹けました。では、今度は、いろいろな羊さんを吹いてみましょう。
まず、おかあさん羊です。さん、はい!

 子どもたちは、お母さんのイメージでメリーさんの羊を吹く。

指示2:

うん、うまい!次は、先生羊。
さん、はい!

 かなり、きつい音で吹く。
 「先生は、そんなに恐いですか。」と訊くと、にこにこ笑って、「はい」と答える。
 ここに、○○先生と名前を入れると、さらに面白い。
 保健の先生の名前を入れた時が、一番優しくて、きれいな音で吹くことが多い。
 「ねぼすけ羊」「はらぺこ羊」などの指示も面白い。
 このようにして、いくつか、立て続けに指示を出し、慣れてきたところで次の段階に進む。

2.自分で考えた羊を表現する

説明1:

とっても上手に吹けたので、今度は、どんな羊さんを吹きたいかを自分で決めて吹いてもらいます。

 「えーえ!?」という声が出る。出来るかどうか、心配のようだ。

指示3:

全員、起立!

 どんな羊さんを吹くか、決まった人は、座りなさい。

 全員が座れなくても、3分の1程度座れれば、そこでストップさせてもいい。
 一旦、全員を座らせた後、今度は、決められた子だけ立たせ、順に吹かせていく。

指示4:

はい、鈴木くんから後ろへ順に吹いてもらいます。

 まず、鈴木君がゆっくり、大きな音で吹く。
 それが、どんな羊を表現したものかを、みんなに当てさせる。

発問1:

今のは、どんな羊ですか。

 「ねぼすけ羊」
 「太ったお父さん羊」
 「恐竜羊」………
 何人かに訊いた後、本人に正解を言わせる。
 実は、「ぞうさん羊」であった。
 その羊のイメージがはっきりしたところで、それを全員に真似させる。
 このように、「発表する→当てる→真似る」を繰り返すと楽しく練習できる。
 尚、同じ物が出てきても、表現が違うので、そのまま真似させる。

自分なりのイメージを描く

それをリコーダーで吹く

みんなに当ててもらう

 こうした練習は、音楽づくりをするうえの基礎的な練習になる。


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