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TOSSランドNo: 6560809 更新:2014年01月13日

【微差力】さよならの前には、「ジャンケン」


【微差力】さよならの前には、「ジャンケン」

桑原和彦氏は、毎日の「さよなら」のあいさつの時に、ジャンケンを行うという。
学級経営の一環としてクラスを楽しくする一工夫であるが、驚くべき副次的な効果がある。

それは、発達障害の子供たちが自然に負けを入れるようになったことや負けることを恐れてじゃんけんに参加できなかった子がじゃんけんに入るようになったことなどがある。
つまり、単なる一つのコミュニケーションではなく、発達障害のソーシャルスキルトレーニングであったり、療育的な作用がある。
谷和樹氏は、次のように述べる。

発達障がいを抱える子供は、主として、「負け」を認めることが苦手な子が多い。
その子たちには、「小さな」「負け」を幾重にも、何度も経験させる必要がある。

そのため、次のようなツールを無数に持っている必要があるという。

1.五色百人一首(毎日毎日100回続けると負けを認められるようになるという「日本教育技術学会」の研究結果がある)
2.五色名句百選たるた
3.五色名文暗唱詩文かるた
4.ふれあい囲碁

さよならの時の「ジャンケン」も、微差だが、毎日続けることで特別支援教育になる。
楽しみながら続けることが大切である。


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