TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/08/24 現在)

21650
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 1232075 更新:2014年01月10日

正しい出し入れ


 ここでは、正しいリコーダーの出し入れについて指導する。
 まず、新しいリコーダーを配る。

指示1:

リコーダーケースの中に入っている物を、全部机の上に出しなさい。

 普通、ケースの中には、リコーダーの他に次の様な物が入っている。

 運指表
 掃除棒
 ジョイントオイル(ジョイントグリス)
 記名シール

 この他にメーカーによっては、指かけ(右手親指をひっかけ、リコーダーを支える部品)が入っているものもある。
 これらは、別にしておかないと、ケースの奥に入ってしまい、取れなくなったりすることがある。

指示2:

シールとリコーダーは集めません。その他の物は後ろから集めなさい。

 この時、それぞれの物に名前を書かせてもいいが、ここでは、そのまま集めてしまう。全部新品なので、記名がない方が、次に配る時に、能率的だからである。

発問1:

リコーダーをケースにしまう時、吹く方から入れると、下の方から入れるのでは、どちらがいいですか。

__________2014-01-09_19.28.45
__________2014-01-09_19.28.51

 吹く方…8人 「出してすぐに吹ける。」
          「落としても、吹く所が汚れにくい。」
 下の方…22人 「初めに、そう入っていた。」

説明1:

正解は、吹く方から入れるです。理由は、君たちが考えた他に2つあります。
一つは、出した時に、吹く所が直接手に当たらないので、清潔だということ。
もう一つは、ランドセルに入れたときなどに、こわれにくいということです。

 下の方のつなぎ目は、細くて薄いリコーダーがある。これは、横からの力に対して、とても弱い。
 したがって、その部分を下にして鞄に入れたりすると、そこに大きな力が加わり、割れてしまうことがある。

指示3:

しまい方は分かりました。
次に出し方です。出す時は、ケースの口を下に向けて、笛の重さで、自然に出すようにしましょう。

__________2014-01-09_19.28.59

 この後、出し入れの練習を、5回程行う。リコーダーを吹く時、ケースは、机の中にしまわせる。
 尚、横から入れるタイプのケースがついている場合には、この指導は必要ない。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド