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TOSSランドNo: 5543389 更新:2012年12月13日

水に顔をつけられない児童への指導


水に顔をつけられなかった3年生男子が、25M泳げるようになった指導法である。

指示1:

ほっぺに水をつけてみよう。
※お母さんが化粧水をつける感じで。

指示2:

顔を洗ってみよう。
※目を閉じて2,3回こすらせる。

指示3:

プールを歩いてみよう。
 (浅いところから深いところへ。自然に顔に水がかかる状態。)
※深いところでは、手をつないで歩く。ぎゅっと握ってくるが、余裕の笑顔。

指示4:

先生が水を顔にかけるから、手で拭かないで我慢してみよう。
※「すごいねー」と言うと、うれしそう。のってきた。

指示5:

口を水に入れて、ブクブクしてみよう。

指示6:

鼻まで水に入れて、ブクブクしてみよう。
※ここまで難なくクリアー。

指示7:

沈んでいる石を拾ってみよう。
※一番浅いところでさせたが、水に顔をつけられない。
 顔を全部つけるのが怖いようだった。

指示8:

ゴーグルをつけてやってみよう。
※3回目で成功。

指示9:

ゴーグルをつけて、けのびをしてみよう。
※すぐに立ってしまう。
 ゴーグルが曇る、隙間から水が入って怖い、と言われる。

指示10:

水中めがね(スノーケル用)をつけてやってみよう。
※5Mけのびができた。目と鼻が隠れるのが、安心のようだ。

息継ぎを教え、15Mまで泳げるようになったが、その後なかなか距離が伸びない。

そして、水泳大会当日、2分18秒で25M泳ぐことができた!
まさに感動的なドラマだった。  


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