①テストの書き直しは「赤鉛筆」を使います。
100点の人は、「やった。100点。うれしいな。」と書きます。
書き直しがある人は、赤で×のお隣に書き直します。
②「テストを配ります。名前を読みますから、先生に聞こえるように【はい】 と返事します。○君」→「はい」 →「いい声だ。合格!!」
③100点の人は手を挙げなさい。→「はーい。」
④書き直したら、持っていらっしゃい。
①風車があります。
②数字を書きます。1、2、3 。後は、自分で書いてごらん。
③○さん、いくつまで数字を書きましたか。→8です。→そのとおり
④A君は?→8です。→大きな声。100点。
★ヨット・魚に数字を置く。
64Pの数字を置く活動は、65Pの線を書き込む活動の伏線である。
A君は図形は得意のようだ。計算が得意な子の中に、図形が苦手な子をいた。
①今作っているおうちを崩します。△を上に集めます。
②スタート!!
③出来たら、立ちます。
④立ったまま、2つ目を作ります。作ったらすわります。
★風車・船の部分を一斉授業し、魚を自分だけで作らせる。
①魚が出来たら、「自分の好きな形」を作りなさい。出来たら、先生を呼びなさい。
★A君は「ピエロ」を作った。「亀」「カニ」「ろうそく」など予想以上に楽しい活動になった。
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