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TOSSランドNo: 8957881 更新:2014年01月06日

1年生授業記録・啓林館「いくつといくつ」10の補数


(1)百玉そろばん 今日は2列の番

 「○君、1とびです。」 こう言いながら授業が始まる。
 まだ、トイレからもどらない子が3名いる。
 でも、授業は始める。
 もどってきた3名があわてて、百玉そろばんの「唱え」に参加する。
 「1とび」「10・9…」「2とび」「5とび」「10とび」
 テンポよく学習を進める。みんな上手になってきた。

(2)教科書21P

①「教科書を出しなさい。出したら【出しました】と言いなさい。」
  児「出しました。」教「はやいなあ」児「出しました。」「えらいなあ」
 実はこのような何気ない言葉かけが授業にテンポを生むのである。
②「21Pを人差し指で指しなさい。○君、指しなさい。」
 「お隣も指しているか見てごらん。」【児 隣の子の指さしを確認させる】③10 の横の○を数えます。 Aさんどうぞ。 児「1/2/3…」
④●○○○○○○○○○    「1」と「9」
 ●●○○○○○○○○    「2」と「8」
 ●●●○○○○○○○    「3」と「7」
 ●●●●○○○○○○    「4」と「6」
 
 赤い●の数を数えます。さんはい。    児「1」
 白い○の数を数えます。さんはい。    児「1/2/3/4……9」
  ここに 「1」と「9」と書きます。 
 2段目、3段目と子どもたちに指していく。
⑤筆入れを出しなさい。教科書に「1」と「9」と数字を書き込んでいきなさ い。全部はしません。2段目まで書いてきなさい。
⑥2段目までかいてきた子に○をつける。

⑦間違った子は、3段目をかいたら持ってくるよう指示する。正解の子は全部書いたら持ってくる。 

(3)5のさんらんぼ(いくつといくつ)プリントスキル 2枚目参照

__________2014-01-06_21.42.46

①5のさくらんぼです。さくらんぼの下に○をいくつかきますか。  
 「2です。」「違います。」「5です。」「そうです」
②どこで分けますか。(チョークを縦にして)
ストップと言いなさい。  児「ストップ」
③○○→「2ですね。」 右の○を数えます。
  ○○○→「3です。」
 ○○|○○○ 
④さくらんぼに「3と書きます。」
⑤唱え練習「5は2と3に分かれます。さんはい。」→児

(4)プリントスキル 全4題 そして、「8等分前面黒板板書」

①1題出来たら持ってきなさい。

②正解だったら残り3題全部するよう指示する。間違い、不足があれば、×をつけ書き直し。
再度持ってきたところで「あと1題」だけして持ってくるよう指示する。
③早くできた8名が「前面黒板」にプリント問題を1題ずつ書く。
④黒板に書いている間に、残りの子どもたちのスキルが終わる。
⑤板書した子が発表する。「「5は2と3に分かれます。」……
⑥板書を評価する。
  花◎が6名出た。昨日は1名のみだった。昨日の評価が効いたのである。
  算数の苦手なAさんが今日もみごと花◎だった。
  B君は字の大きさ、丁寧さ、正確さがあったので、花◎にチョウチョを飛ばせた。

(5)宿題の基本的な考え方         2枚目プリント参照

宿題で学力を付けようと思ってはいけない。学力は学校でつけるのである。 
 あくまでも家庭で学習する習慣を付けるための「宿題」 である。
 宿題は①10分以上かからないもの
    ②学校でやった経験のあるもの(同じプリントを出す。) 
     ※分からない子は学校でやったプリントを見ながら写してもよい。

(6)厳しさとは怒鳴ることではない 「徹底させる」事である

 「きのうノートを調べました。れい【0】の書き方が違っている人がいました。
  ○さん、○さん、○君、○君、立ちなさい。書いてごらん。」
 「9の書き方が違っていた人。○君、○君、書いてごらん」空書きさせる。
  ノートに1から10まで書いたら持ってこさせる。


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