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TOSSランドNo: 9771350 更新:2012年12月13日

吐く息を石灰水で調べる


6年理科 2学期    

 吐く息を石灰水で調べる
                 からだのつくりとはたらき(大日本図書)

ポイント   石灰水は、たっぷり用意しておく。

                                2006年9月10日更新 TOSS長崎 善能寺 正美          

2003年11月12日(木)

テキストを記入して下さい

9771350-1

吐く息に二酸化炭素が含まれているかどうかを調べる実験である。
ビニル袋と石灰水があれば、はっきりとした結果が出、何度でも繰り返しできる安全な実験である。

9771350-2

その後…

去年(2005年)の、11月、教育委員会の学校訪問で、6年生の理科の授業をしました。

授業は、吐いた空気の中の二酸化炭素を石灰水で調べる時間です。
教科書の内容を淡々と行う予定だったのですが、少し付け加えることを考えました。
子どもは、吐いた息には二酸化炭素だらけだと考えているだろうと思い、次のような実験を挟みました。

1 実験の方法を演示するときに、ボンベの二酸化炭素を入れて石灰水を入れた。   
  白く濁ったので、「吐いた息もこんなに白くなるか」と問うと、もっと薄いと考えている子がほとんどだった。

2 実験をすると、真っ白になった。

3 今度は、吐いた息をペットボトルに入れて見せた。ボトルの中には水が半分入っている。   
  振るとへこむかである。   
  全員が「へこむ」と予想した。   
  白く濁り方がボンベの二酸化炭素と同じだったからそう予想したのだ。   
  子どもの代表に振らせるがへこまない。

4 今度は、ボンベの二酸化炭素を入れる。   
  水上置換ではないので、あまりへこまないようにも考えられる。   
  ところが、こちらは、はっきりとへこむ。

5 どうやら、二酸化炭素の濃さが違うようだということで、次の時間は気体検知管を使ってパーセントまで調べる。

教科書の実験にひと味加える。 いろいろな工夫ができそうです。


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