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TOSSランドNo: 8904671 更新:2014年01月06日

けむりのきしゃ(5時間目)


全文音読・場面音読

発問1:

なぜ「そらへ のぼっていきました」ではなく、「そらへ そらへと のぼっていきました」と書いてあるでしょう。

「ながれぼしは、けむりにのって、そらへとのぼっていきました。」と読んでも意味は通じる?(通じる。)

でも、なんでこのお話をつくった人は、「そらへ」と書かずにわざわざ「そらへ そらへ」と書いたのかな。

すぐに、何人かの子が手を挙げる。

・「そらへ」っていうより「そらへ そらへ」の方が高いからだと思う。

指示1:

この意見に賛成の人?

・「そらへ」だと本当に空にひろがっていく感じがするけど、「そらへ そらへ」だと、空のもっと上の空にいく感じがする。

・「そらへ そらへ」だと宇宙までいくんだよ。

・ながれぼしだから、宇宙までいくんだ。

発表した子ども達の意見をみんな褒めて、黒板に地上のおおまかな絵を書いて、繰り返すことで高くなっていくことを説明した。

発問2:

このながれぼしは、大人ですか、こどもですか。

大人だと思う人?

子どもだと思う人?

子どもたちは、みんな子どもだと言う。

・落ちてきてしまったんだから、子どもだよ。

という意見がほとんど。

しかし、ある子が

・「おじいさん、ありがとう。」と言っているんだから子どもだ。

 もしながれぼしが大人だったら、「おとうさん」「おじさん」と呼ぶんじゃないか。

おじいさんと呼ぶのは子どもで、例えば、家でお母さんはおばあちゃんのことを「おかあさん」と呼ぶのだという。

子ども達も教師も思わず納得した。

教師の予想を超えた意見だった。


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