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TOSSランドNo: 3271582 更新:2014年01月06日

うそ作文(物語を作る・創作文)


発問1:

今日は、「うそ作文」を書きます。

子どもたちは「え~?!」とか、「うそを書いていいの~?!」とか、大騒ぎである。

指示1:

ノートに題名を書きます。真似して書きましょう。

うそ作文「道を歩いていたら」
と、板書する。

指示2:

自分の名前を次の行に書きなさい。

指示3:

次の行、1ます空けて、黒板と同じように書きなさい。

 ある日のこと、道を歩いていたら、何か光るものが落ちていました。
近づいてみると、それは

発問2:

何が落ちていたと思いますか。

何人か指名して答えさせる。
「宝石」、「指輪」、「冠」などが出てくる。
中には、「太陽」、「花火」、「爆弾」なども出る。
それぞれに「なるほど」とうなずいていく。

指示4:

自分が考えた落ちているものを、「それは」の後に書きなさい。

発問3:

つぎに、その落ちているものを、もっと詳しく説明するように書きなさい。

 ある日のこと、道を歩いていたら、何か光るものが落ちていました。
近づいてみると、それはかんむりでした。ダイヤモンドやルビーがたくさんついていて、光っていました。

発問4:

その光っているものを、あなたはどうしますか?

指示5:

続きを書きなさい。

 ある日のこと、道を歩いていたら、何か光るものが落ちていました。
近づいてみると、それは冠でした。ダイヤモンドやルビーがたくさんついていて、光っていました。
 わたしは、その冠を拾ってかぶってみました。

指示6:

 この後は、自分で好きなように書きましょう。

うそ作文ですから、ありえないことを書いてもよいです。
最後にお話がまとまるように書けると、素晴らしいですね。

指示7:

では、始めましょう。

 ある日のこと、道を歩いていたら、何か光るものが落ちていました。
近づいてみると、それは冠でした。ダイヤモンドやルビーがたくさんついていて、光っていました。
 わたしは、その冠を拾ってかぶってみました。ずっしりと重かったけど、王様になったような気分になりました。
 すると、むこうから声が聞こえてきます。
「大変だあ。どこに落としたんだろう?」
 わたしは、あわてて冠を体の後ろにかくしました。
 声はどんどん近づいてきます。

時間終了3分前に、
「あと3分です。そろそろお話を終わりに向かって作っていきましょう。」
と予告してあげるとよい。


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