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TOSSランドNo: 2220099 更新:2012年12月13日

学級会の指示


原則 : 視覚化して示す

 入学して間もない1年生の子供たちは、緊張と不安な生活を送っている。何事も初めての経験であり、教師に頼りがちである。
 すぐに友達のできる子供もいるが、一人でポツンと教室の隅に座っている子供もいる。
 友達を作ろうとしても、自分からは進んで入っていけないのである。
 学期はじめの学級会は、自己紹介を行う。

指示1:

始めに、歌を歌います。みんなの知っている歌を歌いましょう

 子供の知っている歌がよい。テレビのまんがの主題歌は誰もが知っているので歌いやすい。
 模造紙に歌詞を大きく書いておく。できたら絵も書いておくと親しみやすい。
 どらえもん、ちびまるこちゃん、忍者ハットリ君などは人気がある。
 歌でクラスの雰囲気が明るくなったところで会を始める。

指示2:

 これから、「みんなとともだちになろうの会」を始めます。
 最初に自己紹介をします。次のようにします。
  ① 自分の名前
  ② 家族の紹介

 話す内容と順序は黒板に書き、子供と同じ様に教師がやって見せる。
 黒板に書いておくと、順番を忘れてしまった子供もそれを見ながらできる。
 名前を代えればそのままできるようにしておく。目で分かるようにしておくのである。
 1年生であるから、住所とか趣味とかは必要ない。名前が分かればそれでいいのである。
 「私は○○××です。家族はお父さんとお母さん、それに弟の△△です。よろしく。」
 「ぼくは××○○です。家族はお父さんとお母さん、それに姉の□□です。」
 次は、自分の友達を紹介していく。

指示3:

 今度は自分の友達を紹介していきます。一人30秒です。
 自分の隣にいる友達を紹介していきます。次の様にしていきます。
 「私の隣に座っているのは○○くんです。ファミコンが好きだそうです。」

 隣の人が何を得意にしているか、どんなものが好きかを聞かせておく。
 それをきっかけにして話ができ、友達になっていく。
 この指示の時にも黒板に書いておく。1年生は、言葉だけでなく視覚化して話していくことが大事である。
 この後、簡単なゲームを行った。

指示4:

 ジャンケンゲームをします。全員立ってください。
 先生に勝った人だけ立っています。
 負けた人は自分の席に座ります

 ジャンケンも大きな模型を作っておく。
 模型を見て楽しく学習ができていく。
 子供は大喜びであった。自己紹介を行っていくなかで友達が増えていった。


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