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TOSSランドNo: 3099531 更新:2014年01月03日

「あんたがたどこさ」


「あんたがたどこさ」を変化のある繰り返しで手遊びをしながら歌います。1年生でとても盛り上がりました。

2013年7月7日 北海道検定セミナーでD表ライセンスを受検しました。
山崎ちひろ氏「わらべ歌あそび」(TOSSランドNo: 2772207)の修正追試です。

1.対象

1年生(低学年)

2.授業の目標

友達や教師と関わりながら、楽しくわらべ歌遊びができる。

3.授業展開

「あんたがたどこさ」を歌う。

あんたがたどこさ
ひごさ ひごどこさ
くまもとさ くまもとどこさ せんばさ  ☆
せんばやまには たぬきがおってさ
それをりょうしがてっぽうでうってさ
にてさ やいてさ くってさ
それをこのはで ちょいとかくせ

☆のところでやめる。
歌詞は事前に出しておく。

発問1:

手拍子したところどこだ。

(「そう、「さ」です。」)

指示1:

「さ」で手拍子です。みんなで歌います。さんはい。

説明1:

最後は隠します。(両手を頭の上にのせる)

やりながら、最後に言う。

指示2:

次はひざ打ち。(見本を示してから)このようにやります。さんはい。

指示3:

次は二人組。お手伝いをお願いします。

会場にいる方に前に出てきてもらい一緒に実演する。

指示4:

手を合わせます。(示しながら)

二人組を作ってから、一斉に始める。(座ったまま)

指示5:

次は、足踏み。さんはい。

(座ったまま、二人で)

指示6:

次はグループ。お手伝いをお願いします。

会場にいる方々に出てきてもらい一緒に実演する。

指示7:

輪になって立ちます。隣の人と手を合わせます。

グループを作ってから、一斉に始める。

4.指導上の修正点や配慮点

 検定授業を行うために事前に1年生の学級でこの授業を行った。学級用に先行実践を次のように修正した。
 先行実践では歌ってから、「いっぱい出てきた文字は何ですか。」と発問をしている。この答えは「さ」である。サークルで模擬授業をしたところ「さ」ではなく、違う文字を言われた。間違えずに確実に答えられる発問にすることにした。「手拍子をしたところはどこだ。」と修正した。あんたがたどこさの歌詞の「さ」を赤字に変えて貼った。学級で行った時は、「さ」のところで手拍子しながら歌うことで答えに気がつく子どもが多かった。
 次の指示で、「あんたがた」の部分はひざ、「さ」は手拍子とある。この部分は学級の子どもたちの実態から初めから一度に2つのことは難しいと思われたので手拍子で歌ってから、次の指示でひざ打ちを入れることにした。リズム打ちが厳しい子どもがいるので、このひざ打ちと手拍子を基本形としてバリエーションを変えて行った。男の子、女の子というように練習をして慣れさせるように配慮した。学級では10分ほど長めに時間を取って行っているが、模擬授業は時間の関係で省略している。
 また、模擬授業をした会場は狭かったので、立ったり、座ったりするのが大変そうだった。会場や行う場所によって活動を省略する工夫や配慮も必要と思われた。

5.講師の先生講評

(1)変化のある繰り返しが良かった。
(2)巻き込み感があった。
(3)ほめ言葉をもっと感情を込めて言うともっと良かった。

6.参考文献・参考指導案

学習指導要領(音楽)小学音楽おんがくのおくりもの1教師用指導書指導編・研究編(教育出版) TOSS女教師ワンポイント指導法シリーズ①向山型で音楽授業ーコマとパーツでこうつくるー飯田清美著 ワンポイント指導法シリーズ④続向山型で音楽授業ーリズムとテンポのシステムづくりー飯田清美著 “コマとパーツ”で音楽授業をこう組み立てるTOSS音楽中央事務局著/飯田清美編 小学1年生の体・音・図工・総合の指導・大好きにする技 TOSS愛知教育サークル著 TOSSランドNo:2772207「わらべ歌あそび」山崎ちひろ TOSSランドNo:5890932 「こどもに『わらべうたって楽しい』と言わせるポイント【導入期】」丸山美香 HP「母と子のためのスペース穂」 わらべうた日本の伝承童謡 町田嘉章・浅野健二編 すぐにおぼえられるわらべうたあそび 木村はるみ著 園で人気の手あそびうたわらべうた 監修・久津摩英子 手あそびうたブック 永岡書店


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