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TOSSランドNo: 1281130 更新:2014年01月01日

秩序ある学級に育てるコツ・忘れ物指導編5 忘れ物について、4月に伝えることが9点ある


私は忘れ物を認めているわけではない。
見逃しているわけでもない。

 『忘れ物は自分自身にマイナスである』ということは、4月の授業開きで伝えている。
そして、『マイナスをマイナスのままにしていることは厳しく対処します』とも伝えている。

忘れ物について、4月に伝えることは次の9点である。

①忘れ物は学力向上にはマイナスである。
②マイナスを取り戻さない人は伸びない。
③反省する第一歩が、正直に申し出ることである。反省の気持ちを態度で示す。
④忘れ物を申し出る時、謝罪の言葉だけでは現状は何も変わらない。
⑤マイナスをプラスに変えるため、自らが取るべき行動を自ら考えて申し出る。
⑥「同じ失敗を繰り返しません」という気持ちを言葉ではなく、態度で示すこと。(口では何とでも言える)
⑦貸してもらったことに感謝の気持ちを持つ。その気持ちがあれば、忘れ物が続くことはありえない。
⑧忘れ物をしたマイナス分を取り戻すためにも、いつも以上に積極的な態度で授業に臨む。「反省の色」は美しく、まぶしい!
⑨忘れ物が続く場合は、生活が乱れ始めている証拠であり、別の指導が必要になる。

「本当にそのルールは必要なのか?」と考え続けられる教師でありたい。
それが「秩序ある学級に育てる」ための原点であると思っている。


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