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TOSSランドNo: 2320639 更新:2013年12月30日

ジャンケンゲーム


 新学年を迎え、初めて出合った子どもたちとの交流をはかるゲームである。

1 場所
運動場・体育館
2 人数
教師1名・児童無制限
3 方法
① 教師と子どもが、距離をおいて向かいあう。
② ルールを提示する。
ex:勝った人は、5歩前に出なさい。 負けた人は2歩さがります。引き分けの人は、動きません。
③ ジャンケンをする。
4 効果
④:「先生とゲームをした」ということで、心理的な距離がなくなる。
⑤ だれもが1位になる可能性があるのため、喜んで取り組む。

バリエーションとして、次のような方法もある。

a 下校後、ジャンケンに勝った子どもから帰る。
ジャンケンをする際に、会話ができる。特に、教師と話すのが苦手な子には、有効である。
b 一度に全員を帰すことのできない場合に用いる。
(体育館などから帰すとき、出口がつまってしまう場合)

 ‘‘子どもとのふれあい’’は、教師の鉄則である。が、ボールゲームなどでは、参加する前から気おくれする子どもが出てくる。

 何も使わず、だれにでもでき、まただれにでもチャンスのある点で、このゲームは利用価値がある。

追記

 卒業式の練習後、4・5・6年生を対象に行った。

 学年ごとに帰してもよかったが、出口がせまいため、必ずつまる。

 緊張をほぐす。「われ先に」という行動をとらせない。ために用いたのである。

 子どもの流れは、スムーズであった。

 また、あとに残ってジャンケンをする子どもは、イスから立つ者はいたが、むやみに立ち歩く者はいなかった。


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