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TOSSランドNo: 4200490 更新:2013年12月01日

手がつくことば・足がつくことば集め


2学期教科書教材終了後、実施

(1)同じ部首の漢字集めを10日間 子どもたちは飽きることなく漢字集めに熱中した。毎日、辞書を持って登校する子どもたち、「今日は何を調べる?」と意欲満々で尋ねてくる。漢字の形を正しく認識することが苦手な子も辞書を引くのが大好きだ。辞書を引く活動は、子どもたちが語彙を広げ、自然に漢字に触れるチャンスである。

(2)辞書に熱中する 子どもたちは無意識に「手伝いや相手」などの言葉を使っている。教科書、辞書、インターネッ等、何で調べてもよいことを伝えて、「手」がつく言葉集めを宿題に出した。朝、ノートを見て、調べた数をチェックした。
  25個辞書で調べたが、「難しい字がつく言葉」は書かなかったという子の言葉 の端に、76個書いてきた子へのライバル意識がみられ、おもしろい。
 子どもたちのお気に入りの言葉は、「手作り、手遊び、手がかり、手配」だった。

学習の流れ

①黒板に番号を書く。(学級の人数分38個)
②5個までの子が一つずつ黒板に書く。
(同時に書きに来るが、人と違う言葉を書く)
③6個以上10個以下の子が黒板に書く。
④15個までの子が黒板に書く。
⑤20個までの子が黒板に書く。
⑥板書の言葉を書いた子が先に読み、みんなが読む。
(重複している言葉の点検も兼ねる)
※ 気に入った言葉をノートに書くように指示をする。
⑦30個までの子が黒板に書く。
⑧31個以上の子が黒板に書く。
⑨⑦から書いた言葉を同じように読む。

言葉集めの楽しさ
黒板が言葉でいっぱいになるので、子どもたちは大満足である。
「手」のつく言葉集めの次は、「足」がつく言葉集めをする。同じように。「足」がつく言葉を黒板に書き出していった。何度も黒板に書くことを重ねると、黒板に書く文字の大きさ、場所等の判断ができるようになる。
身体の部位を表す漢字がつく言葉の中で、「手」がつく言葉が圧倒的に多いことに気付く子がいたのには驚いた。
また、辞書を引いていると、個々に気に入る言葉を見つけている。知らず知らずに語彙を広げていることが分かった。漢字への抵抗をなくしていく一つのきっかけになるのかもしれない。今後の課題にしたい。


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